映画祭参加、最後の日。
午前中は、フィルムメーカー交流会。 午後から、ヤマハイラマインダーで最後の映画鑑賞。 長い一日だった! まずは前半、猛反省の、交流会の報告です。美女の女優さんも登場!
その前に、頼もしい助っ人登場、
ブルーバードタクシーのスーパードライバー、Dikiくん! めっちゃ助かったぜ!
この場を借りて、お礼を書きます。
これまで当たったタクシーのドライバーさんたちは、 英語通じない、ナビ使えない、アプリもイマイチ使えないおっちゃんたちが多く、 ちょっと、大変な時もありました。汗。 誤解のないように。これ文句言っているんじゃないよ! だって、日本だって、タクシーのおっちゃん、英語しゃべれんヒトの方がフツーですから。 日本人観光者、よその国行って、文句言う筋合いございません。 (もうすぐオリンピックなのに、大丈夫か?) そんな中、2日前、 クタの報告会に行くとき、ホテルでタクシー呼んでもらったら、たまたま当たったのが、Dikiくんでした。 カレは、英語のレベルが私とほぼ同じ。(➡難しい話はできんけど、世間話ははずむ) そして、建物の名前と住所を言えば、google mapちらっと確認しただけで、 「ああ、ここならわかるよ」と、どこでも行けちゃうドライバーさんだったのです。 「日本人だよね?」「お、あたり。なんでわかった?」 「顔が日本人だもん。笑。日本人の観光客いっぱい乗せてるから、中国人や韓国人じゃないってわかるよ~」 から始まり、 「えー?映画祭?」「観光は行ったの?」「あそこの店のソトアヤム食べた?」以下、 もう、友達の車乗ってる状態。 私「すごいね、どこでも知ってるやん」 Diki「バリならだいたいわかるから、どこでも、迎えに行くよ」 私「まじで? WhatsAppで直接電話していい? やったー、めっちゃ助かった!」 ほんとに助かった、 超ウラ道の、野犬の多いヤバイ場所にあるホテルに、録音部送っていく時と、 ロケハンしたのにもかかわらず、結局、道迷った、フランス語学校の上映会。 (「Yumi、そこ違うよ、フツーの家だよ」と、げらげら笑われた) 余談ですが、 インドネシアのコたちは「Grab」というアプリをばりばり使いこなし、バイトの個人タクシー(いわゆる白タク)を 使いまくってます。 あのアメリカの「Uber」の東南アジア版。 マレーシアの華僑のヒトがまねしてはじめたらしいです。 ご存知のとおり、運輸省の認可がおりていないため、UberもGrabも、日本では、まだ違法です。 去年、映画「イコライザー2」で、元・CIAのデンゼル・ワシントンが、 ふだんはUberのドライバー、という役やってました。だから乗りたいのはやまやまだけど、 うちら日本人は、まだそういう、白タク個人バイト、に乗せてもらった経験もなく、 たとえアプリ使えても、ルールや免責を熟知していないので、 万一、事故ったりトラブったら、日本ガイジン×白タク個人バイト、で、 ややこしいことになりかねんな、と思い、 大手「ブルーバードタクシー」のアプリを入れて行ったところ、結構使えました。 が、最初にも書いた通り、 いくら観光地バリでも、ドライバーさん全員が英語通じるとはかぎりません。 くどいようですが、日本のタクシーのおっちゃんたちと同じです。 バリに行く方は、安心安全の大手「ブルーバードタクシー」の、 Dikiくんをご指名しましょう。 いや、もうに日本からでも呼びたいぐらいだわ、このヒト。超優秀。
Dikiくんのおかげで、
朝っぱらから遅刻もなく、クタにの交流会会場に到着。 遅刻どころか、早く着きすぎたがね。 会場の近所にあったカフェでお茶するか。・・・いや、ここはカフェというより、松屋コーヒー。
創業1943年。ほんまかいな。でも看板のデザインは、どう見ても松屋コーヒー。
きっと、コーヒーは、昔ながらの「コピ」に違いない。
「ホットのコピください(暑いけど)」「はーい」
おにーさん、どうやって淹れるの?
はー、なるほど。粉の豆、ぐつぐつ煮だすんか。
そりゃ、苦いわ。
真っ黒。まじ苦いわ。でも砂糖は別だったので、超甘くなくてよかった。
でもこりゃやっぱ、ミルクと砂糖どっちゃり入れないと苦いわ。 どっちやねん。
さて、交流会。会場は先回と同じく、おっしゃれーなインテリアショップ、Gallery Vivereです。
お、Icalくん、今日はカメラマンかね。
司会をしているのも、ボランティアです。おそらく学生ちゃん。 ボランティアが司会で仕切るなんて、日本ではちょっと考えられませんが、 カノジョは、仕切り方がうまい。 はっきりいって、名古屋のヘタな若手タレントさんより、はるかにうまい。 だれに指図されずとも、自分で考えて、進行し、話をまとめている。
参加したフィルムメーカーは、ざっと20人前後。
前方の若い男子は、インドネシア、タイなど東南アジアの監督たち。 その横には、シンガポールの女子監督たち。 若い彼らは、まさに今が旬のイケイケ組です。 日本とちょっと違うのは、インディペンデントといっても、いわゆる、ド素人ではないようです。 みんな、CMなどの映像プロダクションにお勤め経験あり。 現在もおつとめ、もしくは、辞めて自分でプロダクション作った、みたいなこと言ってた。 万国共通、インディペンデント映画制作の課題は、「資金集め」と「配給」。 印象的だったのは、 「配給っていっても、今はYoutubeや、Vimeoなんかがあるから、そういう動画サイトをうまく活用すれば、 発表の場はいくらでもある」 「仲間づくりが大切。せっかくここで知り合ったんだから、SNSでグループ作るといい」 みたいな意見をおっしゃってました。 うーん、イマドキ。
彼は、この前の交流会にいた、お引越し体験を描いた、タイの監督。やっぱ若手組リーダーっぽい。
Edoに「制作しつづけるための情熱をキープするにはどうすればいいと思う?」と聞かれ 「こういう映画祭に出て、刺激を受ければ、モチベーションが保てる」みたいなこと答えていました。 奥にいらっしゃるのは、ベルギーの監督さん。 資金調達に関して、 「うちの国は、助成金制度は整っている方だと思うけど、実際にお金が降りるのは、数か月から半年後」 みたいなことおっしゃってた。
ひときわ目をひく、この超美女は、インドネシアのプロの女優さん。
ふだんは、CMやドラマに出ていらっしゃるらしい。 (私は、この美しさと優雅さにくぎづけになってた) この交流会では、インドネシア俳優部代表。 「うちの国は、ようやく助成金制度が整ってきたと思います。でも問題は山積み。 あんなんだし、こんなんだし、こういうことも問題・・・。 (その肝心な問題は聞き取れず) でも、映画はみんな情熱をもって作っています。経済的に安定した仕事ではないけれど、私はこの仕事を選んで、 よかったと思っています」みたいなことおっしゃってた。 全然訛りのない英語で、うっとりするぐらい優雅。 たとえ、国の制度が整っていなくても、あなたみたいな聡明で美しい方がひっぱっていけば、 みんなついていきますわ。 おそらく、インドネシアには「タレント事務所」みたいなものはないでしょうから、 自力で仕事とって、自立して、女優業をやっていらっしゃるんだと思います。 そして、インドネシアの問題は私が提示するわ、みたいに、ここでもお国柄を背負っている。
おもしろかったのは、カレ。
たぶん、フィルムメーカーではなく、映画祭に勉強にきていた学生くん? 「親に、映画?そんなもんで食っていけると思ってるんか!と言われ、ケンカしながら、映画作ってます!」 こういうコは、どこの国にもいるんね。笑。かわええ。 このように、交流会は、訛っていようがいまいが、全員、英語流暢でべらべらで、 とても私が発言などできる余地などなし。 こりゃついていくのはムリだ。 くだらん世間話はできても、討論会はムリだ。涙。 かといって、今さら帰るわけにはいかず、Cikaに、 「私は、みんなのようにしゃべれないので、とりあえず、聞き取れるとこだけ聞いてみます。 むしろ、じゃまだったら、ごめんね。」 と、すみっこに座ろうとしたら、 Cikaすかさず、男性を呼びつけ、 「Koyo、こっちきて。Yumiの隣に座って」と、ほぼ命令し、男性は私の隣にお座りになりました。 この方よく見たら、あれ日本人? あとから知ったのですが、なんと、日本の有名な映画祭のプログラマーのKoyoさんでした。 みなさんのお話、聞き取れなかったところは、Koyoさんが、助けてくださったのです。
Cikaに「Yumi、日本語でいいから自己紹介と、制作の問題点話して。Koyoが通訳するから」
Cikaこえ~。すげ~。わ、わかりました。 ってか、Koyoさん、初対面なのに、そんなことさせちゃってすみませんっ。 もったいなさすぎる、助っ人登場。 以下、簡単に自己紹介し、 「問題点は、やっぱりみなさんと同じく資金集めです。 でも、もっと大きな問題は・・・、 Koyoさんは東京出身だけど、私は名古屋です。 日本の映画はほとんど東京、もしくは大阪などで作られていていますが、 名古屋には映画制作会社がないため、映画の仕事や、映画を撮るという機会そのものが、 めったにありません。 今回の私の映画は、インディペンデントで、もちろん自主制作をやっているひとたちは、 いるにはいるけど、本格的にやってる人は、東京に比べたらわずかです。 だいたい、名古屋には、女性で、いい年こいてフリーでディレクターやってるヒトは、ほぼいないんです。 だから、私は、仲間がほしいです。」 と、Koyoさんに伝えていただきました。 みんなの反応は、 「へええええ~、Yumiだけなの?」 う~ん、いや、I guess. 私が知らないだけかも。 でも、30年もDやってるのに、映画撮りたいという女性のDに会ったことないの。 「へえええええ」 そうなのよっ、もうどこの国でも、どなたでも、男女問わないので、 映画のことしか頭にないような変人と、 お金引っ張ってこれる、Pさま大募集。
前回ご紹介した、あの超Beautifulな映画を撮られた、ベルギーの監督さん。
絶対、プロのベテランに違いないけど、若もの監督たちに混じって、真剣に話を聞いていらっしゃった。すてき~。 めちゃくちゃご丁寧に、「Yumiの映画観損ねてしまったので、送っていただけますか?」 そんな敬語使われると、キンチョーして、敬語が思いつかん。
強力すぎる助っ人、Koyoさま、本当にありがとうございました。
このお返しは、日本で!
交流会、終了。
みなさんはこのあと、バリ名物「豚の丸焼き」ランチに行かれました。 が、私は行きませんでした。うう。 なぜなら、例の台風19号が来ていて、それ調べないかんくなった。涙。 (こっち来てから、日本との連絡はほぼスルーし、日本情報ゼロだった) 個人的には、そんな猛烈な台風のことなど、どーでもよく、 そんなことより、この交流会で、猛烈に反省!! 帰国したら、真剣に英語、勉強します!!! だいいち、 「助成金」って英語でなんて言うか知らんかった!! 「仕事」のはんちゅうで使う英語、と考えるなら、Dikiの方がカンペキだ。 お客さんと交流するため、ドライバー英語をしっかり勉強したに違いない。 自分のいましめのために、 公用語が英語ではない国のみなさんが、 どれぐらい英語しゃべれるか、ちょこっと撮らせてもらったので動画アップします。 (帰ったら、何度も聞いて、分析せねばと思って撮らせてもらいましたが、やっぱ聞き取れん) まずは、タイの監督さん。 MFW5 koryukai-20191010-1 from Yumi Otsuka on Vimeo. 続いて、インドネシアの女優さん。 MFW5-20191010-2 from Yumi Otsuka on Vimeo. このレベルに到達し、 混ぜてもらえるには、何年かかるかわからわからんけど、 DikiとKoyoさんを、目指さねば。涙。 次回は、後半、 映画鑑賞最終日を飾るにふさわしい、傑作を紹介します。
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2月 2024
著者yumi otsuka |