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10/10MFW日報<前半>:「助っ人」と「助成金」

10/31/2019

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映画祭参加、最後の日。
午前中は、フィルムメーカー交流会。
午後から、ヤマハイラマインダーで最後の映画鑑賞。

長い一日だった!
まずは前半、猛反省の、交流会の報告です。美女の女優さんも登場!
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その前に、頼もしい助っ人登場、
ブルーバードタクシーのスーパードライバー、Dikiくん! めっちゃ助かったぜ!
この場を借りて、お礼を書きます。

これまで当たったタクシーのドライバーさんたちは、
英語通じない、ナビ使えない、アプリもイマイチ使えないおっちゃんたちが多く、
ちょっと、大変な時もありました。汗。

誤解のないように。これ文句言っているんじゃないよ!
だって、日本だって、タクシーのおっちゃん、英語しゃべれんヒトの方がフツーですから。
日本人観光者、よその国行って、文句言う筋合いございません。
(もうすぐオリンピックなのに、大丈夫か?)

そんな中、2日前、
クタの報告会に行くとき、ホテルでタクシー呼んでもらったら、たまたま当たったのが、Dikiくんでした。

カレは、英語のレベルが私とほぼ同じ。(➡難しい話はできんけど、世間話ははずむ)
そして、建物の名前と住所を言えば、google mapちらっと確認しただけで、
「ああ、ここならわかるよ」と、どこでも行けちゃうドライバーさんだったのです。

​「日本人だよね?」「お、あたり。なんでわかった?」
「顔が日本人だもん。笑。日本人の観光客いっぱい乗せてるから、中国人や韓国人じゃないってわかるよ~」
から始まり、
「えー?映画祭?」「観光は行ったの?」「あそこの店のソトアヤム食べた?」以下、
もう、友達の車乗ってる状態。

私「すごいね、どこでも知ってるやん」
Diki「バリならだいたいわかるから、どこでも、迎えに行くよ」
私「まじで? WhatsAppで直接電話していい? やったー、めっちゃ助かった!」 

ほんとに助かった、
超ウラ道の、野犬の多いヤバイ場所にあるホテルに、録音部送っていく時と、
ロケハンしたのにもかかわらず、結局、道迷った、フランス語学校の上映会。
(「Yumi、そこ違うよ、フツーの家だよ」と、げらげら笑われた)


余談ですが、
インドネシアのコたちは「Grab」というアプリをばりばり使いこなし、バイトの個人タクシー(いわゆる白タク)を
使いまくってます。
あのアメリカの「Uber」の東南アジア版。
マレーシアの華僑のヒトがまねしてはじめたらしいです。
ご存知のとおり、運輸省の認可がおりていないため、UberもGrabも、日本では、まだ違法です。

去年、映画「イコライザー2」で、元・CIAのデンゼル・ワシントンが、
ふだんはUberのドライバー、という役やってました。だから乗りたいのはやまやまだけど、

うちら日本人は、まだそういう、白タク個人バイト、に乗せてもらった経験もなく、
たとえアプリ使えても、ルールや免責を熟知していないので、
万一、事故ったりトラブったら、日本ガイジン×白タク個人バイト、で、
​ややこしいことになりかねんな、と思い、
大手「ブルーバードタクシー」のアプリを入れて行ったところ、結構使えました。

が、最初にも書いた通り、
いくら観光地バリでも、ドライバーさん全員が英語通じるとはかぎりません。
くどいようですが、日本のタクシーのおっちゃんたちと同じです。

バリに行く方は、安心安全の大手「ブルーバードタクシー」の、
Dikiくんをご指名しましょう。

いや、もうに日本からでも呼びたいぐらいだわ、このヒト。超優秀。

Dikiくんのおかげで、
​朝っぱらから遅刻もなく、クタにの交流会会場に到着。
遅刻どころか、早く着きすぎたがね。

会場の近所にあったカフェでお茶するか。・・・いや、ここはカフェというより、松屋コーヒー。
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創業1943年。ほんまかいな。でも看板のデザインは、どう見ても松屋コーヒー。
きっと、コーヒーは、昔ながらの「コピ」に違いない。
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「ホットのコピください(暑いけど)」「はーい」
おにーさん、どうやって淹れるの?
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はー、なるほど。粉の豆、ぐつぐつ煮だすんか。
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そりゃ、苦いわ。
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真っ黒。まじ苦いわ。でも砂糖は別だったので、超甘くなくてよかった。

​でもこりゃやっぱ、ミルクと砂糖どっちゃり入れないと苦いわ。
​どっちやねん。

さて、交流会。会場は先回と同じく、おっしゃれーなインテリアショップ、Gallery Vivereです。
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お、Icalくん、今日はカメラマンかね。
司会をしているのも、ボランティアです。おそらく学生ちゃん。

ボランティアが司会で仕切るなんて、日本ではちょっと考えられませんが、
カノジョは、仕切り方がうまい。

はっきりいって、名古屋のヘタな若手タレントさんより、はるかにうまい。
だれに指図されずとも、自分で考えて、進行し、話をまとめている。
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参加したフィルムメーカーは、ざっと20人前後。
前方の若い男子は、インドネシア、タイなど東南アジアの監督たち。
その横には、シンガポールの女子監督たち。
若い彼らは、まさに今が旬のイケイケ組です。

日本とちょっと違うのは、インディペンデントといっても、いわゆる、ド素人ではないようです。
みんな、CMなどの映像プロダクションにお勤め経験あり。
現在もおつとめ、もしくは、辞めて自分でプロダクション作った、みたいなこと言ってた。

万国共通、インディペンデント映画制作の課題は、「資金集め」と「配給」。

印象的だったのは、
「配給っていっても、今はYoutubeや、Vimeoなんかがあるから、そういう動画サイトをうまく活用すれば、
発表の場はいくらでもある」
「仲間づくりが大切。せっかくここで知り合ったんだから、SNSでグループ作るといい」
みたいな意見をおっしゃってました。
​
うーん、イマドキ。
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彼は、この前の交流会にいた、お引越し体験を描いた、タイの監督。やっぱ若手組リーダーっぽい。

​Edoに「制作しつづけるための情熱をキープするにはどうすればいいと思う?」と聞かれ
「こういう映画祭に出て、刺激を受ければ、モチベーションが保てる」みたいなこと答えていました。

奥にいらっしゃるのは、ベルギーの監督さん。
資金調達に関して、
「うちの国は、助成金制度は整っている方だと思うけど、実際にお金が降りるのは、数か月から半年後」
​みたいなことおっしゃってた。

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ひときわ目をひく、この超美女は、インドネシアのプロの女優さん。
ふだんは、CMやドラマに出ていらっしゃるらしい。
(私は、この美しさと優雅さにくぎづけになってた)

この交流会では、インドネシア俳優部代表。
「うちの国は、ようやく助成金制度が整ってきたと思います。でも問題は山積み。
あんなんだし、こんなんだし、こういうことも問題・・・。
(その肝心な問題は聞き取れず)
でも、映画はみんな情熱をもって作っています。経済的に安定した仕事ではないけれど、私はこの仕事を選んで、
よかったと思っています」みたいなことおっしゃってた。

全然訛りのない英語で、うっとりするぐらい優雅。
たとえ、国の制度が整っていなくても、あなたみたいな聡明で美しい方がひっぱっていけば、
みんなついていきますわ。

おそらく、インドネシアには「タレント事務所」みたいなものはないでしょうから、
自力で仕事とって、自立して、女優業をやっていらっしゃるんだと思います。
そして、インドネシアの問題は私が提示するわ、みたいに、ここでもお国柄を背負っている。

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おもしろかったのは、カレ。
たぶん、フィルムメーカーではなく、映画祭に勉強にきていた学生くん?
「親に、映画?そんなもんで食っていけると思ってるんか!と言われ、ケンカしながら、映画作ってます!」
こういうコは、どこの国にもいるんね。笑。かわええ。

このように、交流会は、訛っていようがいまいが、全員、英語流暢でべらべらで、
とても私が発言などできる余地などなし。
こりゃついていくのはムリだ。
くだらん世間話はできても、討論会はムリだ。涙。

かといって、今さら帰るわけにはいかず、Cikaに、
「私は、みんなのようにしゃべれないので、とりあえず、聞き取れるとこだけ聞いてみます。
むしろ、じゃまだったら、ごめんね。」
と、すみっこに座ろうとしたら、

Cikaすかさず、男性を呼びつけ、
「Koyo、こっちきて。Yumiの隣に座って」と、ほぼ命令し、男性は私の隣にお座りになりました。

この方よく見たら、あれ日本人?
​あとから知ったのですが、なんと、日本の有名な映画祭のプログラマーのKoyoさんでした。

みなさんのお話、聞き取れなかったところは、Koyoさんが、助けてくださったのです。
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Cikaに「Yumi、日本語でいいから自己紹介と、制作の問題点話して。Koyoが通訳するから」
Cikaこえ~。すげ~。わ、わかりました。

ってか、Koyoさん、初対面なのに、そんなことさせちゃってすみませんっ。
もったいなさすぎる、助っ人登場。

以下、簡単に自己紹介し、
「問題点は、やっぱりみなさんと同じく資金集めです。
でも、もっと大きな問題は・・・、
Koyoさんは東京出身だけど、私は名古屋です。
日本の映画はほとんど東京、もしくは大阪などで作られていていますが、
名古屋には映画制作会社がないため、映画の仕事や、映画を撮るという機会そのものが、
めったにありません。
今回の私の映画は、インディペンデントで、もちろん自主制作をやっているひとたちは、
​いるにはいるけど、本格的にやってる人は、東京に比べたらわずかです。
だいたい、名古屋には、女性で、いい年こいてフリーでディレクターやってるヒトは、ほぼいないんです。
だから、私は、仲間がほしいです。」

と、Koyoさんに伝えていただきました。
​
みんなの反応は、
「へええええ~、Yumiだけなの?」
う~ん、いや、I guess. 私が知らないだけかも。
​でも、30年もDやってるのに、映画撮りたいという女性のDに会ったことないの。
「へえええええ」

そうなのよっ、もうどこの国でも、どなたでも、男女問わないので、
映画のことしか頭にないような変人と、
​お金引っ張ってこれる、Pさま大募集。
​
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前回ご紹介した、あの超Beautifulな映画を撮られた、ベルギーの監督さん。
絶対、プロのベテランに違いないけど、若もの監督たちに混じって、真剣に話を聞いていらっしゃった。すてき~。

めちゃくちゃご丁寧に、「Yumiの映画観損ねてしまったので、送っていただけますか?」
そんな敬語使われると、キンチョーして、敬語が思いつかん。
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強力すぎる助っ人、Koyoさま、本当にありがとうございました。
このお返しは、日本で!
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交流会、終了。
みなさんはこのあと、バリ名物「豚の丸焼き」ランチに行かれました。

が、私は行きませんでした。うう。
なぜなら、例の台風19号が来ていて、それ調べないかんくなった。涙。
(こっち来てから、日本との連絡はほぼスルーし、日本情報ゼロだった)

個人的には、そんな猛烈な台風のことなど、どーでもよく、
そんなことより、この交流会で、猛烈に反省!!

帰国したら、真剣に英語、勉強します!!!

だいいち、
「助成金」って英語でなんて言うか知らんかった!!

「仕事」のはんちゅうで使う英語、と考えるなら、Dikiの方がカンペキだ。
お客さんと交流するため、ドライバー英語をしっかり勉強したに違いない。

自分のいましめのために、

公用語が英語ではない国のみなさんが、
どれぐらい英語しゃべれるか、ちょこっと撮らせてもらったので動画アップします。
(帰ったら、何度も聞いて、分析せねばと思って撮らせてもらいましたが、やっぱ聞き取れん)

まずは、タイの監督さん。

MFW5 koryukai-20191010-1 from Yumi Otsuka on Vimeo.


​続いて、インドネシアの女優さん。

MFW5-20191010-2 from Yumi Otsuka on Vimeo.


このレベルに到達し、
混ぜてもらえるには、何年かかるかわからわからんけど、

​DikiとKoyoさんを、目指さねば。涙。

次回は、後半、
映画鑑賞最終日を飾るにふさわしい、傑作を紹介します。

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