10/10午前、猛反省の交流会にて。親切にしてくれたボランティアのMonica(モニカ)ちゃん。 午後からは、ヤマハイラマインダーで、最後の映画鑑賞です。 交流会後、 Monica「Yimi、一緒にランチ行こう!」 私「行きた!けど実は、明日帰国なのに、日本に台風来てるらしくて、飛行機調べないかん」 Monica「えーー、台風?!」 私「そう、ちょっと調べてから、あとで、ヤマハイラマインダー行くわ」 Monica「え~、じゃあ、私とはここでお別れだね」 私「欠航になれば、閉会式行けるわ。笑。また会えるね!」 Monica「それ、いいね!!笑」 とりあえずHugして、wifi使えるお店に入り、台風欠航チェック。 関東えらいことになってるみたいだけど、名古屋よくわからん。 もう、日本のこと調べること自体が興ざめ。(だからwifi持って行かなかったのにっ) ホテルでは金原母に、日本に電話して確認してもらってるし。 どうせ、ぎりぎりにならんとわからんわ。もういいや、映画いこっと。 金原母と、現地で待ちあわせ。 ヤマハイラマインダーの会場では、「Invisible Yet Powerful」の部、6本が上映されました。 意味は「見えざる力」。なるほど! この部門も、傑作の嵐だった! あとからYumi傑作選で紹介します。 来場していたのは、アメリカの監督さん。作品解説中。 このお2人の作品、子役の演技がリアルすぎて、また号泣! 「あの天才子役少年は、どうやって見つけたんですか?」と質問しちゃいました。 子役は、オーデションで、見つけたそうです。 ビデオ送ってきてくれたけど、もっと知りたいから、直接会いに行ったっとおっしゃってました。 はーーー、さすがアメリカ。天才子役、うじゃうじゃいるんやろうな。 話飛びますが、アメリカといえば、ここんとこ、演技力突出していると思うのは、 「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーンですが、10代で女優になるっ!と決め、学校やめたらしい。 人材うじゃうじゃ競争率の高い国で、這い上がってくるヒトは、本気度がちがう。 ちなみに、エマ・ストーンが本領発揮しているのは、「ラ・ラ・ランド」ではなく、 イギリス映画の「女王陛下のお気に入り」です。 サスペンスなストーリーそのものより、女優さん3人の、演技合戦の方が怖かった! Edo、また「Yumiの観た?おもしろいよ。ちょっとコメディ入ってて」と、お2人に宣伝してくれて、 そんじゃ、後日送ります、と名刺交換。 Edo、ほぼ一週間、お世話になりました。 これまた、賢そうでしっかりしている、ボランティアのAzel(アズル)ちゃんも、一緒に。 Azel「明日、最後の上映来る?閉会式来る?」 私「観たいんだけど、日本に台風がきてて、早めに空港行くことになり、かくかくしかじか」 Azel「えーーー?そっか、残念!」 映画祭ラスト鑑賞、「Invisible Yet Powerful(見えざる力)」部門より Yumi傑作選 ⑩Love is Never Wasted アメリカの監督デュオ、クリスティーナさんとナザネルさんの、子役の演技に号泣作品。 ストーリーは、これまたアメリカらしく「養子」のお話し。 実の母と、養子先の母の間の愛情に揺れ動く少年の心。 撮影はハンディを多用し、不安定さが少年のゆれ動く心にぴったり。 センスのよい編集が、アメリカっぽい! 主役の少年以外は、お知り合いのお子たちを集めたらしく、そのこたちは演技じゃないため、 ちょっとドキュメンタリーっぽくも見えました。 素人のお子たちは、長時間撮影しても、思い通りにいかず「撮れ高(使えるカット)」が少ないので、 いかに大変か、おこちゃま番組やっていた私は、めちゃくちゃよくわかります。 忍耐力をもって演出した監督もすごいけど、 「自分はプロ」という自覚をもってやっているこの少年はすごい! 上映時、全部英語のセリフのため字幕がなく、聞き取りそこね、意味がわからない箇所があったのですが、 youtubeに、本編丸々アップされているのを発見! 肝心なところ、やっとわかった。(ネタバレ:時計かと思ってたものは、コンパスでした) 少年の演技、ぜひ、ご覧ください。 ⑪Milk カナダの監督さんの作品。 耳の不自由な少女と、それが原因で、仲の悪い両親のストーリー。 コンビニ?の駐車場にて。 これから、耳の不自由なムスメの「補聴器」をつけに、病院に行く設定。 このムスメにお金がかかるためか、両親ぎすぎすし、陰湿な言い争い。 お母さん、イライラしながら「牛乳のみたいから、あなた買ってきて」。 でも、お父さんはお金もったいないから「なかった」と、あるのにスルーし、冷たくあしらいます。 お母さん、ヒステリックになり、醜い言い争いエスカレート。 でも、ムスメは耳が不自由だから、この両親の会話ききとれません。 とりあえず、親子そろって病院へ。 娘、補聴器つけてもらって、いろんなものがよく聞こえる! うれしい!世界が変わった! そして、帰りに再び、コンビニへ。 再び、お母さんの「牛乳のみたい」で、また夫婦喧嘩が勃発。 今度は、聞き取れてしまうムスメ。 ムスメが耳聞こえるようになったことすっかり忘れ、両親は罵倒合戦。 両親の醜い言い争い・・・それ、私にお金かかるから? 補聴器のおかげで、知らなくていい世界を、知ってしまった。 聞かなくていいこと、聞いてしまった。 ムスメ、せっかく買ってもらった補聴器を、そっと外します。 シンプルに家庭問題を描いたストーリーも素晴らしいけど、 超素晴らしかったのは「録音」と「MA」!! 難聴であることを表現するため、ムスメ目線のカットは、すべて音をボワ~ンとひずませて、 見るヒトも、聞き取れないようにしてあったのです。 親とムスメのカットバックは、音の編集が見事だった!! そして、親子三人、車にのって病院へ向かう途中、 走行中のフロントガラスの外から撮っている、第三者目線の画では、 前に乗ってる両親と、後ろの席のムスメ3人の会話、めっちゃくちゃクリア。 もしアフレコでなければ、 録音部、車中にうまいことマイク仕込んで、 MAさんは、セリフと騒音、丁寧にはりつけなおしてる?? About My Motherでも、運転席のじんくんと、助手席のとみさきちゃんの、車中の会話ありましたが、 止まってる車でも、録音大変なのにっ。 こうやって「音がカナメ」になっている映画は珍しい。 うちの録音部、これ観たら、萌えます。 録音チーフに解説してもらって、 映画は「音」がいかに大切か、世にしらしめたいわ。 まさに「見えざる力」部門だ。 タイトルが「補聴器」ではなく「Milk」なのがにくい。 ⑫Sisters オランダの監督作品。ジャンルはExperimental(実験映画)です。 3人の姉妹の心を、セリフではなく、音楽とコンテンポラリーダンス、だけで表現。 ストーリー的には、虐待家庭でも、心寄せ合って生きる3人姉妹。 最初、楽しそうにしていますが、途中、長女が親にさらわれ抜けます。 心配な妹二人、ようやく帰ってきた長女は、体も心も傷付き、ボロボロに。 お姉ちゃん、負けちゃだめ、私たちがついているから! ・・・ということを、すべて、 芸術的なコンテンポラリーダンスで表現しています。 そして、Best Eperimenntal 受賞! 菅原小春さん、いや、ひょっとしたらそれ以上の、少女3人ダンサーだった。 そして、照明が美しかった。 悲しく、力強く、はげしく揺れ動く金髪が、逆光できらきら。 うちの照明さん、これ観たら、萌えます。 暗い部屋に浮かび上がる、白いお衣装、金髪の少女たち、 セリフなくても、胸が張り裂けそうになるような、 喜び、痛み、悲しみ、すべてを表現した傑作でした。 ⑬Scavenger デンマークの監督作品。 これ、ストーリーよくわかりませんでしたが、ポスター見たら一目瞭然、 ブレードランナーとか、スターウォーズとか、いろいろ盛り込んで、ショートにしたような映画でした。 タイトルは、清掃人?みたいな意味ですが、 世紀末で何もなくなった地球?他の星? ごみ収集して大掃除してる? こりまくりのSFX&VFX。 うちのCG部、これ観たら、萌え・・・ いや、ここまでやられるとと、萌えるより、むしろ、笑えてくる。 ファーストカットで、いきなり笑っちゃってすみません。 ストーリーより、制作費がききたいっす。 以上、Yumi傑作選、13本でした! あ~あ、終わっちゃた。映画祭。 楽しかったことよりも、 くっそうう、時間きっちり調整して、もっといっぱい観ればよかった、とか、 もっと英語勉強しておけば、 字幕追いついた、とか、字幕なしでも聞き取れた、とか、 他の監督さんたちと交流できた、とか、 最悪スピーチまじサイアクだったわ、とか、 猛後悔と、猛反省の大嵐。(台風19号よりはるかにでかい) そして、最終日、ここにきて、お決まりの、忘れ物。 せっかく他国の監督さんと名刺交換したのに、その名刺入れを忘れてきた。 やらかしたっ。 ・・・と、思ったやさき、Azelちゃんから、WhatsAppのメッセージが。 「Yumiの名刺入れ忘れてない?ホテルに届けるよ!」 「まじで??!!」 Azelちゃん、わざわざ届けてくれました! 今休憩中?まだ仕事あるの? 夕飯食べた?まだ? ここで食べて行きなさいっ! カルボナーラ? ミーゴレンも、ナシゴレンも、全部おごったるで、食べなさいっ! (気前いいようだが一皿300円ぐらい) ほんとに助かったわ~。 Azelちゃんは、ジョグジャカルタからやってきた、 映画を勉強している学生さんです。 何週間もどこに泊まってるの?と聞いたら、 事務局マッシュデンパサールの上が、宿泊施設になっていて、合宿しているらしい。ほーーー。 私「どんなジャンル勉強してるの?ドキュメンタリー?フィクション?」 Azel「全部だよ。どっちも好きだけど、ドキュメンタリーは見る方がすき!」 私「何になりたいの?プロデューサー?監督?」 Azel「監督! 国際映画祭に出したい。Yumiみたいに!目標にしてるのよ!」 私「なぬ? I'm flattered... っていうか、その目標、小さすぎるわ」 Azel「きゃはははは(大爆笑)」 私「例えば(カタログ見せながら)これ観た?マレーシアの女性監督の2作。視点が独特で、オリジナリティにあふれ、すばらしい。こういう監督を目標にしなあかんよ」 Azelは、上映作品は、ぜーんぶ観ていました。勉強熱心。 以下、あれ観た?これ観た?話で、かなり盛り上がりました。 Azelには申し訳ないが、名刺入れ忘れたおかげで、 ここにきてやっと、映画の話ができた!! 私「あとね、あの1カット22分長回しの香港の監督、素晴らしい!民主化運動のネタといい、雨ふらしっぱなしといい、日本ではなかなかやる人いない。」 Azel「日本の若い監督は、どんな作品が多いの?」 私「うーん、恋愛ものとか、青春ものとか、エンタメ系。うーん、日本は平和すぎるもんだから、国の問題を、正面切ってとりあげたりする作品は、あんまりないかも。需要も。」 Azel「protest(抗議)しないの?」 私「うーん、今から50年くらい前、私が生まれた頃は、日本でも学生運動が盛んで、そういう内容の映画はいっぱいあったけど、今は少ない」 Azel「へえええ。え?! じゃあYumiって50歳?! やだ、うちのお父さんと同じ!きゃははは」 私「そこで笑うな➡(日本語)いや、52歳、お父さんより上やんかっ」 Azel「じゃあ、子どもさん、私と同じぐらい?」 私「いや、子どもいないの」 と、ここで、Monicaちゃんから、WhatsAppでメッセージが。 「Yumi! まだ起きてる? ひとり? 私さ、一緒に写真撮るの忘れちゃった!」 Azel「Monicaから? バリで、ムスメいっぱいできちゃったね!きゃははは」 Monicaに、今、Azelとごはん食べてるから、よかったら来る?と返信したら、 「今、授業中で行けないの!明日、台風で飛行機欠航になりますように!笑」と、 夜なのに、学校で勉強してる写真送ってきた。えらい。 ごはん食べ終えたAzelは、Grabでスクーター呼びました。 Grabも女の子。 おいおい、わざわざ忘れ物届けてくれたんだから、Grab代私が払う。 (気前いいけど90円) ああ、小銭ないわ。おつりいらんで、みんなでジュースでも飲みなさい。(気前いいけど200円) Azelは、スクーター暴走族と化し、再び映画祭に帰っていきました。 その晩、 Azel、Monica、Sheril、 ムスメたち3人から、代わるがわるWhatsAppで、メッセージの嵐。 「台風で飛行機欠航になって、上映も、閉会式も来れるといいね。また会えるといいね!」 ムスメたち、ありがとね。 おかーさんは、英語の返信、追いつきません。涙。 このたび、お世話になった、幹部の、Cika、Edo、Uraをはじめ、 スーパー優秀なボランティアのムスメたち(ムスコも)と、 ハイパー優秀な若手スタッフ、 ありがとうございました! ボランティアのムスメたち、 いつになるかわからんけど、万一、次回作を撮ることになったら、こっち来て、手伝ってくれん?? 監督志望のアズル、助監督やらん?? いや、そんな頃、アズルは巨匠になって、映画界に嵐を巻き起こしているかもしれん。 おまけ。 交流会のラスト、日本からやってきた、About My Mother Team うちら5名は、 「最多人数参加賞」で、時計いただきました。汗。 もう、帰る気さらさらなくなってます。
もっと映画みたい。みんなと映画の話したい。 明日は、欠航になりますように。
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2月 2024
著者yumi otsuka |