Minikino Film Week 日報。
10/5、Rumah Sanur Creative Hubで開会式(オープニングブランチ)のあと、Mash DenpasarでAbout My Mothe上映一回め。
金原母、じんさん、私は、宿泊していたデンパサールのホテルから、車で約40分ぐらいのサヌールへ。
デンパサールは、観光地ではなく商業都市なので、朝から大渋滞でした。 混んでなければ30分弱らしい。 とにかく、スクーターがめっちゃくちゃ多く、子どものっけて4人乗りで、市民総暴走族。笑。 サヌールは、バリで最も古い観光ビーチです。 録音部チーフ&弟子はここで宿泊していたので、会場で合流。 朝10:00から、オープニングブランチ。 映画祭スタッフのおもてなしで、各国のフィルムメーカーが一同に集まり、ミーゴレンや、ナシゴレンなど、地元の食事や、おやつ食べながら、わいわい。 金原母は、詮子さん形見のバッグを持参。詮子さんも一緒に参加したよ。
映画祭主催者リーダー、プログラマーのCikaさんは、恐るべき才女です。
現地へ行くまで、まめにメールで連絡とりあい、あれこれ世話してくれた上、映画を選ぶ目が素晴らしい。
いや、Cikaさんだけではなく、同じくリーダーでご主人のEdoさん(左)、
幹部のUra、Ripta、Inez、英語べらべらで、おそらく、かなりインテリの、精鋭ばっか。 みなさんお揃いの、映画祭オリジナルデザインのサルーンでごあいさつ。
はじめてナマで、踊りも見ました。
さて、ご飯食べ終え、再びデンパサールへ、うちのチーム全員移動。
我がAbout My Motherは、Beyond Expectanttionの部トップバッター、 2:00からMash Denpasarで、上映です。 Riptaちゃんから「上映のあと、Q&Aがあるから、会場に残ってね」と言われ、 うえええ、何聞かれるんやろと、ばくばく。 そして上映は、 観客のみなさん、ねらったところで、笑ってくれました! ウケてたシーンは、 ・みさきちゃんのセリフ「マザーテレサっていうか」 ・詮子さんのセリフ「30年もわたしのために」 ・じんさんVS金原母の決闘シーン ・じんさん&アンくんの愛の素
うちのチーム全員を紹介したのち、Q&Aタイム。
予想どおり、そらきたぞっ。 日本と違って、観終わったら、容赦なく質問飛んできます。 日本人って、作品見せても「見せてくれてありがとう」とか、「さっそく送ってくれてありがとう」とか、 だけで、肝心なところスルーされ、何考えてるのかよーわからんけど、 (感想言ったり意見のべるのが失礼と思ってるんか? タブーなんか? 自分よいこと思われたいからか? よくわかりません。) 私のガイジン友人たちも、必ずあーだこーだ質問してくるし、がんがん感想述べてくるので、 自分にとっては見せがいがある。 もちろん私も、ヒトサマに作品見せられたら、がんがん聞きまくり、感想文めっちゃ書いて送ります。 何でも聞いてくれっ!・・・と言いたいところですが、 今回はセントレア出発後、2日間ほぼ寝ていなかったので、アタマまわらず、 まじで、単語すら出てこんっ。へろへろで、英語どころか、日本語まであやしくなっている。 たぶん、こんなこと聞かれました。 Q:どうしてこういうストーリーを選んだんですか? (インドネシア人女性) A:私は子どもいませんが、母親になった友人たちは、子どもや夫の世話で、自分の好きなことができない。 これは、日本の社会的な伝統です。 日本人女性がもっと自由になってほしいと思い、ちょっとジェンダーな問題を入れました。 でも、あっちに座っているウチの録音チーフAikoは、2人の子供を持つお母さんです。 カノジョは、素晴らしい録音技術を持ち、多くの映画の仕事をがんがんこなしながら、子育てしています。 そして、今回、こうしてバリに来ることができました!すごいパワフルです。 今頃、カノジョのダンナが子どもの世話してると思いますが・・・。 日本もカノジョのような女性が増えるといいと思います。 Q:制作中に何か問題はありましたか?(欧米人男性) A:制作中というか、うーん、これ問題かどうかわかりませんが、この映画はまだ日本の映画祭では一か所も入選していません。こういうストーリーは日本ではウケないんです。 Q:それ、予測して作ったんですか? A:もちろんです。 Q:あなたが作る映画は、みんなジェンダーな問題を取り入れているんですか?(インドネシア人の女性) A:最初の映画は、一種のジェンダーっぽい要素が入っています。父子家庭のうちの少女に、ある日初潮が訪れるストーリーですが、カノジョは恥ずかしくて、父親にそのことを伝えられません。でも、なんとか伝えようとRed Rice「お赤飯」を買ってくるのです。お赤飯は、日本では、何かおめでたい行事に出されるごはんです。初潮は、本来ならおめでたいことですが、父親にも言えないという伝統や風習があります。 Q:私も聞きたいことがあります。なぜこの曲、El Condor Pasaを選んだの?(司会兼通訳Riptaちゃん) A:理由は2つあります。ひとつめは、私が若い時に観たスペインの映画で、クライマックスのシーンに、有名な「アモーレミオ」が使われていました。その映画をみてから1週間もその曲がずーーとアタマに残ってしまいました。映画音楽の選択は、とても重要だと思いました。私も、世界中のだれもが知っている有名な曲を使いたいと思たんです。 ふたつめの理由は、パブリックドメインなので、どこにもお金を払わなくていいからです。世界中だれもが知っているのに無料です! ・・・と、自分では言ったつもりですが、単語出てこない上に、文法ぐちゃぐちゃ。涙。 Riptaが正しい英語に言い換えフォローし、さらにインドネシア語に翻訳してくれてました。かたじけない。 あとは、覚えていませんっ。 ちなみに、あとからわかったのですが、会場に来ていたひとの1/3は、よその映画祭のプログラマー。 質問してきたのも彼らです。 上映後、インドネシアのフィルムメーカーの女の子(ゲイのコ)に、 「うちの国も、ジェンダー問題はおんなじカンジなので、すっごいよくわかる!」とハグされ、 ジャカルタの映画祭の女性プログラマーさんに、 「うちでも上映したい。もしそうなったら、また連絡するわね」と、2人から名刺いただきました。 とりあえず、この2名だけには伝わったらしい。汗。 ま、なんとか上映無事終了。 サイアクスピーチでへろへろの私に、録音部チーフ「録音しときゃよかった笑」。・・・ぶっ殺すよ。 そして、ホテルに戻る途中、近所のティアラ・ディワラ・スーパーマーケット(通称ピアゴ・ここ超お気に入りの地元スーパーで、今後やたら登場します)のフードコートで、弟子とともに、 もう、なんか辛いおやつ食べてるし。 ・・・こんなパワフルな日本人しらんわっ。
サンバルまぶした揚げシュウマイ??
録音部チーフ「辛いわ、これ、あとからくる。食べます?」 私「よーたべんわ。真っ赤かやん。」 弟子「タピオカドリンク、ここでも流行ってるんすね」 私「いや、ここでは、定番とちゃうか?」 弟子「ここ、ガイジンいませんね~。サヌール欧米人ばっかだった」 私「ここ地元民御用達らしいで、たぶん、ガイジンうちらだけ」
そして、夜になっても、スクーター市民暴走族は、めちゃめちゃぶっとばしてました。
デンパサールは、横断歩道の押しボタン信号、フツーに壊れていて青に変わらないところもあるため、このスクーター暴走族を制して、道路横切るのに難儀します。 でもね、そういうのが、よその国のだいご味。 こんなことは、2日もいれば慣れて、道路渡るコツも身についてきます。 東南アジアに行くと、日本のインフラの素晴らしさを改めて感心しますが、 私は、観光地ではないデンパサール、かなり気に入っちゃった! 信号ぶっこわれてても平気な街で、がんがん発言してくれるインドネシアの国民性、 信号ぶっこわれるなんてありえん国で、国内でも海外でもはっきりモノ言わない日本の国民性、 どっちが自分に合ってるか。 道路渡れず遠回りするのはいいけど、遠回しに言われる日本語はいまだよーわからん。 ちなみに、噴水とともに、交差点の真ん中に立ってる像は、交通安全の神様だそうです。 Yumi傑作選 ①A Family Tale
この日に観たうち、おもしろかった映画紹介!
うちらと同じ部門より、スペイン人監督の「A Family Tale」 ストーリーは、SF妄想シーン入り、家族のブラックコメディ。 長男が、いかにも男のコの好きそうな「悪モンがやってきても、ヒーローがやっつけるんだぜ」 みたいな、SFちっくな話を繰り広げる中、ご飯作ってたお母さんが、いらっとし、 「もう、そんな乱暴な話はやめなさい」と、お母さんならではのロマンチックな話にすりかえます。 「ヒーローは、プリンセスと結婚し幸せに暮らすの。でもヒーローは忙しすぎて、なかなかうちには帰ってこない」。 そのタイミングで、仕事でくーったくたのお父さんが帰ってきて、今度はお父さんがいやみ満載で、 妄想話のつづきを展開。 「そうとも、結婚したことはいいが、プリンセスがわがままで、家は借りればいいというのに、むりやり買わされ、ヒーローは働きづめで、もうくたくただ。プリンセスはラクでいいよな。うんざりだよ」 と、ここから、夫婦喧嘩勃発。 (会場は、このオヤジの会話の展開と、それに合わせたCGアニメに爆笑) お母さんに手をあげようとする父を、止めに入る次男に、 「なんだよお前、どっちの味方なんだよ」と脅すお父さん、家族にキンチョーが走る中、 最後は、一番下の小さな女の子が、のんきに、 「でも大丈夫。ヒーローが悪から守ってくれるから」 と、元の長男の妄想に戻るというオチ。 会話はスペイン語で、英語字幕読むの追いつかなかったけど、だいたいこんな内容でした。 スペイン映画って、夫婦げんかのシーンは、なんかしらんがいつも笑えます。 スペイン人のケンカに、冷戦はなく、常に言いたい放題で、エキサイトしすぎで熱いから。笑。 アルモドバル監督の映画も、時々出てきますが、そういうお国柄なのね。 ロケ場所は、家の中の、リビングとキッチンだけでしたが、 まじケンカ演技の夫婦と、ぼーぜんとしている子役、巧みな画角のハンディ撮影。 そして、気合の入った、手作りっぽいCGアニメがお見事でした! 万国共通のシリアスな夫婦喧嘩に、明るーいノリの音楽つきCGアニメと、 元に戻ちゃう脚本が、おもしろいっ。 お会いしたかったわ~、このスペインの監督! 次回も、日報&Yumi傑作選、続きます。
0 コメント
返信を残す |
2024-02-01「ちかちゃんイーストウッド監督映画出演」と「じんさんWS」
2023-12-17「2023年に観た映画top10」 2023-11-02 「視点」と「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」 2023-08-24「ラップ」と「パルプフィクション」 2023―05―07「Z世代」と「ザ・ホエール」 2023-03-25「舞台俳優」と「映画俳優」 2023-03-08「エブエブ」と「フェイブルマンズ」 2023-03-04「入選」と「落選」と「シャセン」 2023-01-06「メソッド」と「イーストウッド」 2022-12-21「シーンスタディ」と「配信中」 2022-11-16 若い俳優さんからよく聞く言葉 2022-11-07 今年観た映画top10 2022-11-03 NHK名古屋「高校生日記」出演者募集 2022-10-31 オーディション商法について 2022-9-27 通常のカメリハ再開します。 2022-08-07「母儀」iNDIEFLIX配信開始 2022年1月18日・カメリハ延期 明けまして2022年「マクベス」と「新作」 「イブ」と「みそ」 今年見た映画「ベスト1」と「ワースト1」 母儀「上映会」と「お話会」 カメリハ再開します 映像演技自主トレシリーズ・その12「動作」と「キム・ジョン・ウン」 「リザルト演技」と「オーバー・アクション」 「運慶」と「オーディション」 「上座」と「正座」 「悪役」と「監督」と「テーマ曲」 映像演技自主トレシリーズ・その11「主水」と「ジョーカー」 映像演技自主トレシリーズ・その10「レオ」と「クセ」 映像演技自主トレシリーズ・その9「テコンドー」と「集中力」 映像演技自主トレシリーズ・その8「ゲゲゲ」と「はまり役」 映像演技自主トレシリーズ・その7「ハラ」と「ムネ」 映像演技自主トレシリーズ・その6「空手」と「スケートボード」 「ジャッジメント」と「審判」 7/27 JIFF日報「最終日」と「結果発表!」 7/25 JIFF日報「五輪」と「5作品」 7/20 JIFF日報「おまわりさん」と「ヘナ」 「カメリハ・ビギナー」開催します 「ゴジラ」と「コング」 「滑舌」と「発声」 「27冠め」と「ジャカルタ」、ついでに26周年 「30テイク」と「エキストラ」 「ケビン」と「録画機能」 「ノア監督・エクスペリメンタル」と「マーカス監督・ドキュメンタリー」 「マーズ・アタック!」と「MasterClass」 アジアン3ショートフィルム上映会・無事終了! 「名古屋フィリピン領事館」と「世界遺産」 アジアン3ショートフィルム上映会・ご予約受付中! 「緊急事態」と「非常事態」 「21世紀」と「25人」(暫定) アジアン3ショートフィルム上映会・最新版更新! 「再入選」と「再上映」 「メロン」と「レッド」 ナゴヤアーティストエイド・その2 ナゴヤアーティストエイド・その1 「フィリピーノ」VS「ジャパニーズ」 「26冠め」と「アイルランド!」 8/19-21 ゆうばり日報 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020・タイムテーブル公開 「倍返し」と「恩返し」 「25冠め・ゆうばり」と「国内映画祭初入選!」 「資生堂」と「ハイニッカ」 カメリハ再度当分お休みに着き「夏休み」と「春休み」 「23冠めジャカルタ」と「24冠めプネー」 「青」と「黒」 「ヘアメイク」と「続・ニューヨーク」 「2021上映会のお知らせ!」と「アーティスト・エイド」 「クオモセクシャル」と「ボスビッチ」 「父」と「ペン」 「22冠め」と「ニューヨーク!」 「Close」と「Distance」 「英断」と「再放送」 「市長」と「知事」と「総理」と「大統領」 「21冠め」と「ハリウッド!」 「不要」と「不急」 カメリハ当分お休みにつき「自習」と「宿題」 2/23ACA日報<後半>「上映」と「まさかの授賞式」 2/23ACA日報<前半>「バレーボール」と「正方形」 2/22ACA日報「家族愛」と「友情愛」 2/21ACA日報「ロケハン」と「ご飯会」 2/20ACA日報「ネイサンくん」と「マニラ序章」 速報!ACA、最優秀アジアンフィルムオブザイヤー2020 「ジプニー」と「ジョリビー」 「寄生虫」と「ウィルス」 「交流会」と「鑑賞会」と「映画レビュー」 「月」と「テレビ」 「キジョン」と「ジェシカ」 「ファーストカット」と「ラストカット」 「20冠めロサンゼルス」と「名古屋再上映会」 「18冠めマニラ」と「19冠めカンヌ」 10/11-12MFWおまけ日報「ジャパン」と「ジャカルタ」 10/10MFW日報<後半>「嵐」と「ムスメ」 10/10MFW日報<前半>「助っ人」と「助成金」 10/9MFW日報「パスタ」と「お寿司」 10/8MFW日報「お茶漬け」と「ソト」 10/7MFW日報「白い肌」と「黒い髪」 10/6MFW日報「現地」と「へき地」 10/5MFW日報[「開会式」と「デンパサール」 「15冠め・16冠め・17冠め」と「バリ序章」 「ソニー」と「コピ」 「くつ」と「チップ」 「糸切りばさみ」と「洗濯ばさみ」 「14冠めアメリカファーゴ」と「ビジネスクラス」 「13冠めポンディシェリ」と「プレミア!」 「12冠めカンボジア」と「IMDb」 「10冠めチュニジア」と「11冠めトルコ」 緊急速報:インド・コールハープルより 「8冠めメキシコ」と「9冠めインド」 「めだか」と「忍者」 「ゲイ」と「カウボーイ」 「すし」と「海軍」 「7冠め」と「フィリピンマニラ」 イスラム圏初入選!「6冠め」と「インドネシアバリ島」 インドの「神」と「女神」 「ウィーン終了」と「Danke schön」danke-schon.html 「アジアティカ」と「パッドマン」 ブカレストwinnerに昇格!「20か所上映」と「校内上映」 「ポン」と「3級」 火田詮子さまへ「4冠めブカレスト」と「5冠めウィーン」 「3冠め」と「モスクワ」 「¡!」と「 ¿?」 「ペネロペ」と「アントニオ」 2冠め・「あらすじ」と「企画意図」 「呪縛」と「トラウマ」 「エイミー」と「アーミー」 「半世界」と「新世界」 「007」と「ビッグマック」 「反骨」と「犯罪」 「インド」と「ルピー」 「嵐」と「エンパイア」 「スペイン語」と「Netfilx」 1冠め「日本の母」と「インドの父」 「ジョーズ」と「スターウォーズ」 続々・「キング」と「クィーン」と「Top10」 「超一流」と「ド素人」 続・「キング」と「クィーン」 「塩」と「アプリコット」 「キング」と「クィーン」 「マダム」と「ワル」 「モンスター」と「ハムスター」 「ダリ」と「キカ」 「白」と「オレンジ」 「ゾンビ」と「エイリアン」 「MA」と「完成」 「ホラー」と「コメディ」 「砂の器」と「宿命」 「予告編」と「クイズの答」 編集・後半 編集・前半 「Day4」と「カメオ出演」 「Day3」と「コンドルが飛んで、来た」 「Day2」と「ワールドカップ」 「Day2前」と「消えモノ」 「Day1」と「ファーストカット」 「ショートホープ」と「サングリア」と「しるこサンド」 「カンヌ」と「ハリウッド」 「コンテ」と「コンドル」 「セルバンデス」と「たけのこ」 「インド」と「金メダル」 「Love」と「Peace」 「セーラー服」と「機関銃」 「神」と「女神」 「インディペンデント」と「ひつまぶし」 「イチロー」と「シアトルマリナーズ」 「ハリー」と「ミルドレッド」 「アモーレ」と「灯台」 「出待ち」と「手羽先」 「血」と「血」 続・「小手先」と「奥深さ」 「小手先」と「奥深さ」 「希望」と「願望」 「忍者」と「殺陣」と「アクション」 「15分」と「1分」 「三度目」と「日系二世」 勉強中の女優さんへ「ストロー」と「エプロン」 「飛騨」と「広島」 「パターソン市」と「パターソンさん」 「センス」と「技術」 「youtuber」と「お好み焼き」 「インド」と「理不尽」 「絵文字」と「船酔い」 「インド」と「タイ」 「イカ」と「クジラ」 「セールスマン」と「おこさま」 「ロマンポルノ」と「こしあんドーナッツ」 「21世紀」と「25本」と「12年」 「インド」と「ピザ」 「月」と「すっぽん」 「ヒカキン」と「Vagan Black Metal Chef」 「温故」と「知新」 「やじ馬」と「現場見学」 「沈黙」と「信仰心」 「さむらい」と「サムライ」 「ガラパコス」と「トランプ」 「わらう」と「見切れる」 「役者」と「自転車」~演技初心者のみなさんへ~ 「新作」と「旧作」と「万作」 「2017」と「7」 「インド」と「東京」 「インド」と「ナゴヤ」 「もどき」と「天気」 「コーヒー」と「アニメ」 「1:1」と「16:9」 「デヴィッド」と「デヴィッド」 「オトナゲ」と「職業病」 「フォンダ」と「レモン」 続・「初代」と「シン」 「殺人鬼」と「保安官」 「桜」と「マーガレット」 「スパイ」と「ギャング」 「初代」と「シン」 「楽屋」と「ゴジラ」 オーディション 待ち時間 正解の演技 正解の演出 撮影で一番大事なコト カメリハはじめます。 アーカイブ
2月 2024
著者yumi otsuka |