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10/5MFW日報:「開会式」と「デンパサール」

10/20/2019

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Minikino Film Week 日報。
10/5、Rumah Sanur Creative Hubで開会式(オープニングブランチ)のあと、Mash DenpasarでAbout My Mothe上映一回め。
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金原母、じんさん、私は、宿泊していたデンパサールのホテルから、車で約40分ぐらいのサヌールへ。

デンパサールは、観光地ではなく商業都市なので、朝から大渋滞でした。
混んでなければ30分弱らしい。
とにかく、スクーターがめっちゃくちゃ多く、子どものっけて4人乗りで、市民総暴走族。笑。

サヌールは、バリで最も古い観光ビーチです。
​録音部チーフ&弟子はここで宿泊していたので、会場で合流。

朝10:00から、オープニングブランチ。
映画祭スタッフのおもてなしで、各国のフィルムメーカーが一同に集まり、ミーゴレンや、ナシゴレンなど、地元の食事や、おやつ食べながら、わいわい。

金原母は、詮子さん形見のバッグを持参。詮子さんも一緒に参加したよ。
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映画祭主催者リーダー、プログラマーのCikaさんは、恐るべき才女です。
現地へ行くまで、まめにメールで連絡とりあい、あれこれ世話してくれた上、映画を選ぶ目が素晴らしい。
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いや、Cikaさんだけではなく、同じくリーダーでご主人のEdoさん(左)、
​幹部のUra、Ripta、Inez、英語べらべらで、おそらく、かなりインテリの、精鋭ばっか。
みなさんお揃いの、映画祭オリジナルデザインのサルーンでごあいさつ。
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はじめてナマで、踊りも見ました。

さて、ご飯食べ終え、再びデンパサールへ、うちのチーム全員移動。
我がAbout My Motherは、Beyond Expectanttionの部トップバッター、
2:00からMash Denpasarで、上映です。

Riptaちゃんから「上映のあと、Q&Aがあるから、会場に残ってね」と言われ、
うえええ、何聞かれるんやろと、ばくばく。

そして上映は、
観客のみなさん、ねらったところで、笑ってくれました!

ウケてたシーンは、
・みさきちゃんのセリフ「マザーテレサっていうか」
・詮子さんのセリフ「30年もわたしのために」
・じんさんVS金原母の決闘シーン
・じんさん&アンくんの愛の素 

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うちのチーム全員を紹介したのち、Q&Aタイム。

予想どおり、そらきたぞっ。
日本と違って、観終わったら、容赦なく質問飛んできます。

日本人って、作品見せても「見せてくれてありがとう」とか、「さっそく送ってくれてありがとう」とか、
だけで、肝心なところスルーされ、何考えてるのかよーわからんけど、
(感想言ったり意見のべるのが失礼と思ってるんか? タブーなんか? 
自分よいこと思われたいからか? よくわかりません。)

私のガイジン友人たちも、必ずあーだこーだ質問してくるし、がんがん感想述べてくるので、
自分にとっては見せがいがある。
もちろん私も、ヒトサマに作品見せられたら、がんがん聞きまくり、感想文めっちゃ書いて送ります。

何でも聞いてくれっ!・・・と言いたいところですが、 
今回はセントレア出発後、2日間ほぼ寝ていなかったので、アタマまわらず、
まじで、単語すら出てこんっ。へろへろで、英語どころか、日本語まであやしくなっている。

たぶん、こんなこと聞かれました。


​Q:どうしてこういうストーリーを選んだんですか? (インドネシア人女性)
A:私は子どもいませんが、母親になった友人たちは、子どもや夫の世話で、自分の好きなことができない。
これは、日本の社会的な伝統です。
日本人女性がもっと自由になってほしいと思い、ちょっとジェンダーな問題を入れました。
でも、あっちに座っているウチの録音チーフAikoは、2人の子供を持つお母さんです。
カノジョは、素晴らしい録音技術を持ち、多くの映画の仕事をがんがんこなしながら、子育てしています。
そして、今回、こうしてバリに来ることができました!すごいパワフルです。
今頃、カノジョのダンナが子どもの世話してると思いますが・・・。
日本もカノジョのような女性が増えるといいと思います。

Q:制作中に何か問題はありましたか?(欧米人男性)
A:制作中というか、うーん、これ問題かどうかわかりませんが、この映画はまだ日本の映画祭では一か所も入選していません。こういうストーリーは日本ではウケないんです。
Q:それ、予測して作ったんですか?
A:もちろんです。

Q:あなたが作る映画は、みんなジェンダーな問題を取り入れているんですか?(インドネシア人の女性)
A:最初の映画は、一種のジェンダーっぽい要素が入っています。父子家庭のうちの少女に、ある日初潮が訪れるストーリーですが、カノジョは恥ずかしくて、父親にそのことを伝えられません。でも、なんとか伝えようとRed Rice「お赤飯」を買ってくるのです。お赤飯は、日本では、何かおめでたい行事に出されるごはんです。初潮は、本来ならおめでたいことですが、父親にも言えないという伝統や風習があります。

Q:私も聞きたいことがあります。なぜこの曲、El Condor Pasaを選んだの?(司会兼通訳Riptaちゃん)
A:理由は2つあります。ひとつめは、私が若い時に観たスペインの映画で、クライマックスのシーンに、有名な「アモーレミオ」が使われていました。その映画をみてから1週間もその曲がずーーとアタマに残ってしまいました。映画音楽の選択は、とても重要だと思いました。私も、世界中のだれもが知っている有名な曲を使いたいと思たんです。
ふたつめの理由は、パブリックドメインなので、どこにもお金を払わなくていいからです。世界中だれもが知っているのに無料です!

・・・と、自分では言ったつもりですが、単語出てこない上に、文法ぐちゃぐちゃ。涙。
Riptaが正しい英語に言い換えフォローし、さらにインドネシア語に翻訳してくれてました。かたじけない。

あとは、覚えていませんっ。

ちなみに、あとからわかったのですが、会場に来ていたひとの1/3は、よその映画祭のプログラマー。
質問してきたのも彼らです。

上映後、インドネシアのフィルムメーカーの女の子(ゲイのコ)に、
「うちの国も、ジェンダー問題はおんなじカンジなので、すっごいよくわかる!」とハグされ、
ジャカルタの映画祭の女性プログラマーさんに、
「うちでも上映したい。もしそうなったら、また連絡するわね」と、2人から名刺いただきました。
とりあえず、この2名だけには伝わったらしい。汗。

ま、なんとか上映無事終了。
​サイアクスピーチでへろへろの私に、録音部チーフ「録音しときゃよかった笑」。・・・ぶっ殺すよ。

そして、ホテルに戻る途中、近所のティアラ・ディワラ・スーパーマーケット(通称ピアゴ・ここ超お気に入りの地元スーパーで、今後やたら登場します)のフードコートで、弟子とともに、
​もう、なんか辛いおやつ食べてるし。
​・・・こんなパワフルな日本人しらんわっ。
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サンバルまぶした揚げシュウマイ?? 
録音部チーフ「辛いわ、これ、あとからくる。食べます?」
私「よーたべんわ。真っ赤かやん。」
弟子「タピオカドリンク、ここでも流行ってるんすね」
私「いや、ここでは、定番とちゃうか?」
弟子「ここ、ガイジンいませんね~。サヌール欧米人ばっかだった」
私「ここ地元民御用達らしいで、たぶん、ガイジンうちらだけ」
そして、夜になっても、スクーター市民暴走族は、めちゃめちゃぶっとばしてました。

デンパサールは、横断歩道の押しボタン信号、フツーに壊れていて青に変わらないところもあるため、このスクーター暴走族を制して、道路横切るのに難儀します。

でもね、そういうのが、よその国のだいご味。
こんなことは、2日もいれば慣れて、道路渡るコツも身についてきます。
東南アジアに行くと、日本のインフラの素晴らしさを改めて感心しますが、
私は、観光地ではないデンパサール、かなり気に入っちゃった!

信号ぶっこわれてても平気な街で、がんがん発言してくれるインドネシアの国民性、
信号ぶっこわれるなんてありえん国で、国内でも海外でもはっきりモノ言わない日本の国民性、

どっちが自分に合ってるか。
道路渡れず遠回りするのはいいけど、遠回しに言われる日本語はいまだよーわからん。


ちなみに、噴水とともに、交差点の真ん中に立ってる像は、交通安全の神様だそうです。
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Yumi傑作選 ①A Family Tale

この日に観たうち、おもしろかった映画紹介!
うちらと同じ部門より、スペイン人監督の「A Family Tale」
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Un Cuento Familiar Trailer | A Family Tale Trailer from Aquí y Allí Films on Vimeo.


ストーリーは、SF妄想シーン入り、家族のブラックコメディ。

長男が、いかにも男のコの好きそうな「悪モンがやってきても、ヒーローがやっつけるんだぜ」
みたいな、SFちっくな話を繰り広げる中、ご飯作ってたお母さんが、いらっとし、
「もう、そんな乱暴な話はやめなさい」と、お母さんならではのロマンチックな話にすりかえます。

「ヒーローは、プリンセスと結婚し幸せに暮らすの。でもヒーローは忙しすぎて、なかなかうちには帰ってこない」。

そのタイミングで、仕事でくーったくたのお父さんが帰ってきて、今度はお父さんがいやみ満載で、
妄想話のつづきを展開。
「そうとも、結婚したことはいいが、プリンセスがわがままで、家は借りればいいというのに、むりやり買わされ、ヒーローは働きづめで、もうくたくただ。プリンセスはラクでいいよな。うんざりだよ」

と、ここから、夫婦喧嘩勃発。
(会場は、このオヤジの会話の展開と、それに合わせたCGアニメに爆笑)

お母さんに手をあげようとする父を、止めに入る次男に、
「なんだよお前、どっちの味方なんだよ」と脅すお父さん、家族にキンチョーが走る中、
最後は、一番下の小さな女の子が、のんきに、

「でも大丈夫。ヒーローが悪から守ってくれるから」

​と、元の長男の妄想に戻るというオチ。

会話はスペイン語で、英語字幕読むの追いつかなかったけど、だいたいこんな内容でした。

スペイン映画って、夫婦げんかのシーンは、なんかしらんがいつも笑えます。
スペイン人のケンカに、冷戦はなく、常に言いたい放題で、エキサイトしすぎで熱いから。笑。
アルモドバル監督の映画も、時々出てきますが、そういうお国柄なのね。

ロケ場所は、家の中の、リビングとキッチンだけでしたが、
まじケンカ演技の夫婦と、ぼーぜんとしている子役、巧みな画角のハンディ撮影。
そして、気合の入った、手作りっぽいCGアニメがお見事でした! 
万国共通のシリアスな夫婦喧嘩に、明るーいノリの音楽つきCGアニメと、
元に戻ちゃう脚本が、おもしろいっ。

お会いしたかったわ~、このスペインの監督!

次回も、日報&Yumi傑作選、続きます。

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