10/6からは、みんな別行動。現地、へき地、観光地に分かれました。 現地デンパサールの、バドゥン市場。 金原母はお友達の女優さんと、「観光地」ウブドへプライベート旅行で2泊ほどお泊り。 録音部とじんさんは、観光地を経由し、「へき地」の星空おこちゃま上映会(Pop Up Cinema)へ。 そして、私は「現地」デンパサールをぶらぶらしながら、会場のマッシュデンパサールへ。 現地・デンパサール まずは、現地リポートから。 今日はいっぱい映画観るぞ!・・・と思っていたのに、朝、へき地チームを見送り、 バドゥン市場で写真撮ってから、ホテルに戻って爆睡してしまい、大遅刻。 マッシュデンパサール、シアター(左)のとなりでは、フィルムマーケットのコーナー(右)が設けられ、上映映画をPCで観られます。 買い付けや、物色に来ている、他の映画祭のプログラマーさんが、気になった映画を、再度チェックしたりしているっぽい。 地元新聞記者から取材を受けているEdoさん。 Edo「おおお、Yumi !入ってこいよ」 私「15:00からの上映観にきました」 中は、かべ一面に、上映作品のポスターがズラリ。 Edoさん、きさくで、インテリで、会うヒト会うヒト「About My Mother 観た?すっごいおもしろいんだよ。ちょっとコメディで・・・」と宣伝してくれてました。涙。 Cikaさんも、ボランティアのみんなも集まってきて、こういう状態。周囲にはもっと人がいます。 (真ん中の美少女は、ボランティアのJihanちゃん。このコも仲良しになったひとり) おっ、いかん、もうすぐ上映。おとなり行ってきまーす。 「はーい、Yumi!!」 「お、Ripta!! 昨日は、へろへろのスピーチ通訳してくれてありがとう」 3:00から「Because I am a Woman」の部。 7本まとめて観ました。 どれも、個性的で、お国柄満載で、おもしろかったけど、 ラストの1本「ホラー」は、別格だった!!! (ノミネート作品。後で記述します) 終わったとたん、あまりの面白さに、そばに座っていた2人と顔を見合わせ、 コーフンのあまり、3人同時に叫んでしまいました。 私「めっちゃくちゃ、おもしろい!!!!」➡日本語 インドネシア人男のコ「Amazing!!!!」➡英語 インドネシア人女の子「△▼●◎!!!!」➡インドネシア語 叫んだあとも、コーフン冷めやらず、 3人とも、いかにおもしろかったか感想言い合い(3か国語で)、 私「あの看護婦さんが食べてたのって、She was having baby!? 胎児だよね?!・・・あ~、 胎児って何ていうんだ? とにかくBaby before born だよねっ?!」➡コーフンしすぎて、ほぼルー大柴。 男のコ「Yes! She must be YOKAI(妖怪)!!」➡妖怪は、外国でもまんまYokaiというヒトが多い。 女の子「△▼●◎!!!!」➡インドネシア語わからんけど、同意見。 と、こんなカンジで大盛り上がり。 おもしろい映画の威力はすごいわ。こんなんで、10分ぐらい会話つなつながる。 彼らは、一般の映画マニアです。通し券買って、通ってきていました。もちろんみんな初対面。 男のコは、 「ぼくは、フィルムメーカーじゃなくて建築業だよ。でも映画むっちゃ好きなんです。Yumiって、日本人だよね?ぼくは、黒澤明監督の羅生門を観てから、映画にはまったんです。だから日本映画大好き。黒澤監督の作品は・・・・」 キタっ、黒澤マニアっ! ここで、注意。 日本人の映像関係者が、海外に行って、他国のひとと映画の話になると、 必ず、黒澤明監督の話をふられます。 アメリカ、東南アジアは、確率100%! ヨーロッパ人が入ってくると、ここに小津安二郎監督が混じってきます。 彼は、まだ20代ですが、そうとう詳しい。 熱く語られ(半分聞き取れなかったけど)感心しました。 日本人なら、ましてや映像関係、俳優、映画関係なら、少なくとも3本は観ておかないと、 まじで、恥かきます。日本人なのにお米食べたことないの?と同じぐらいありえん。 難しい英語はすっとばし、とどめは、 「I'm so happy to know you love Kurosawa. Yes, He is my GOD!」 (あなたが黒澤ファンだって知ってうれしいわ。そう、彼は神!」 話戻りますが、ほんとに、おもしろっかたラストのホラー。 Cikaさんがやってきて、喜んでもらえてよかった!というので、 私「あの作品、カタログにマレーシアの女性監督っ書いてあるけど、巨匠?有名な監督?」 Cika「これから有名になると思うよ。今回ねカノジョの作品2本上映するのよ。もう一本は明日、 となりのヤマハイラマインダーで、上映だよ」 私「Cikaは、どっちが好きだった?」 Cika「私は、明日の作品の方が好きかな。この監督の初期の作品で、今日の作品の原点みたいなカンジ。作りはシンプルだけど、複雑な心情がすっごくうまく描かれているよ」 私「明日、また来る!」 よい情報ゲット。 と、その時、 前方から、だーーーーーーっとボランティアの女の子Sherilちゃんが走ってきて、 タックルの勢いでウデつかまれ、 Sheril「Yumi!! 私、昨日ね、About My Mother観たよ!めちゃくちゃおもしろかった!すんごいファンになっちゃった!・・・あれ?Jinは? 他のみんなは来てないの??」 私「うわっ、びっくりした!➡(日本語) ええと、今日ね、みんな観光に行ってるんだよ。私だけ来たの」 Sheril「そうなんだ。でも、また会えるよね?まだ帰らないよね?」 私「うん、たぶん明日はとなりに映画観に来る」 Sheril「私も明日ここにいる!とりあえず、握手して!じゃ明日ね!」 きゃぴきゃぴ~と、仕事に戻っていった。 ・・・握手って、なんかうちら、誤解されてされている。けど、そっとしておこう。 引き続きマッシュデンパサールで、5:30から、別の部門の続きが観たかったのですが、 もうひとつ行かねばならぬところがありました。 10/8のAbout My Motherの上映会場、フランス語学校Alliance Francaise Baliをロケハンしておかねば。 (日本だって道迷うため、とにかく、明るいうちにロケハンしておかないと心配) というわけで、マッシュの近くのピアゴに寄って、タクシー呼んでもらって、フランス語学校へロケハン。 おお、ここです。Alliance Francaise Bali. ここは中庭で、屋外上映。 このクッションめちゃ座り心地いい。 で、うろうろしていたら、またボランティアのコが声かけてくれた。Ichal(イチャル)くん。 Ichal 「Yumi! 今日上映ちょっとだけ遅れてるから、もうちょっと待っててね」 私「いや、ちょっと下見にきたの。うちらあさって上映だから。でも、せっかくなんで、最初だけ見ていくわ。アニメだよね?」 Ichal「うん、観て行って!」 よー働いてるんです、このコ! その後、 蚊よけのスプレー、持って来てくれたり、 お茶もってきてくれ持って来てくれたり、 帰りのタクシー呼ぼうと思ったら、ここのWifiがうまくつながらず、カレのルーターを貸してくれたり、 まあ、そこらへんのADより、よー働いてるっ。 Ichal「ぼくね、AKB48のファンで、日本に見に行ったんだよ。ジャカルタ48もあるの知ってる?」 私「知ってるよ。でも私東京じゃなくて、名古屋だから、名古屋はSKE48だよ」 Ichal「SKEももちろん知ってるよ。日本行くのお金かかるからしょっちゅう行けないけど、今度行くことになったら連絡してもいい?」 おふこーす、いえす。 っていうか、あんまりええこで、かわいいので、捕獲して、連れて帰ろうと思いました。 上映されていたアニメは、おこちゃま用でしたが、レベルは高かったです。 近所の親子が見に来ていて、けらけら笑ってほほえましかった。 へき地・プダワ ーPop Up Cinema- さて、一方、録音部&じんさんのへき地チームは、Wantilan Desa Pedawa,Buleleng という、 読み方すらわからない、へき地の、こんなド田舎で、こんなことしていたらしい! この画、どう見ても「世界ふしぎ発見」やんかっ。 うちのパワフル録音部、日本語できるガイドさんカーチャーターし、映画祭本隊のミニバスより、 先に到着しちゃって、村のみなさんからおもてなしされたらしい。大爆笑。 スタッフのUraさん、たどり着けるかどうか、めちゃくちゃ心配してくれてたのにもかかわらず、 やってくれます日本人。笑。 屈強な録音部チーフの話によると、 場所は、東農の奥地ってかんじで、車一台しか通れない道で、 ごちそうになったイモ系のおやつと黒砂糖系のスイーツ?で、けっこうお腹いっぱいになった。 ・・・だそうです。 じんさんが、「村の子どもたちが、武道?みたいなものご披露し、歓迎してくれた」と、 スマホで動画とってきて見せてくれました。むちゃくちゃかわいかった。 時間の都合により、Pop Up Cinemaは、最初の上映だけちらっと見てきたそうで、その後、山道ぶっとばし、3時間弱で、デンパサールのホテルに帰ってきました。おかえり、へき地組。 おやつ、しっかりごちそうになったのに、ホテルでまた夜ごはん食べてるっ。アヤムゴレン? ちなみに、じんさんは、こっち来てから、ミーゴレン、ナシゴレン、繰り返し食べてる。 私は、さすがに飽きてきて、イタリアンパスタを頼んだら、見た目ミーゴレンきちゃって、 いや~ん、いくら発音悪すぎるとはいえ、まじ?!と思ったら、一応ケチャップ味でした。 具はミーゴレンと同じでしたが。 Yumi 傑作選 この日観た映画のうち、おもしろかったのは、Because I am a Woman 部門より、この3本。 ②In Full Bloom ③Aurore ④Vinegar Bath お花屋さんのおばちゃんの不思議な部屋のストーリー。 お花屋さんの店と、お部屋が一体化している場所で、だんなさんの遺影を眺めながら、暮らしているおばちゃん(ベトナム人) ある日、部屋の中に、直径30Cmぐらいのブラックホールが現れます。 さらに、ミミズ(リアルなCG)が現れ、植木鉢を背中にのせ、にょろにょろとブラックホールに入っていきます。 おばちゃんびっくりして穴をビニールシートでふさぎますが、穴は日々大きくなり、大量に増えたミミズがせっせといろんなものを運んで、穴に落としてしまいます。 気がつくと、テーブルも、イスも、商品のお花も、なーーーんにもない。 疲れ果て、あきらめたおばちゃん、だんなの遺影を胸に、自らその穴に入っていきます。 穴とミミズの、VFXのクオリティが、はんぱない!! アメリカ人監督(でもベトナム出身?)、CG、VFXはハリウッドまんまや。 高校生の乱交パーティにVFX組み合わせたストーリー。 16歳の女子高生の主人公、友人やボーイフレンド連れ込んで、毎晩お楽しみの中、ある日、体に異変が。胸に乳首が一個増えた上、人差し指が、カラダのあっちこちにむにゅーっと入っていく。 そしてそれが快感になり、カレシのカラダにも、友人のカラダにも、指が入ってみんなで快感。 ストーリー自体は、よくわかりませんでしたが、途中で「本気で愛していないならもう別れよう」みたいな話も出つつ、とにかく、指がむにゅむにゅ入っていく身体のVFXがどうなってんの?? そして、高校生の俳優さんたち、全員はだかで激しいベッドシーン! これには、恐れ入りました。 フランス人監督、アートとか、ポルノとか、ジャンルぶっちぎって、VFXでまとめました、というカンジ。 冷静に考えると、画はかなりポルノなのに、むにゅむにゅVFXがすごすぎて、そっちに気がとられ、 いやらしさは堪能できません。 これです。別格のおもしろさ! 産婦人科のさえないおばちゃん看護婦さんのホラー。 昼休みはyoutubeでアイドルのダンス見ながら、そつなく仕事をこなしています。 ベテランっぽいけど、患者さんの扱いが、どこか事務的。 不幸にも死産となった赤ちゃんを、無表情のまま始末し、血まみれで足開いてる母親には、これといったなぐさめもなく、なんなのこの看護婦さん。 夜になると、病院の片隅ににビニールプールを持ち込み、入浴しながら、アイドルのダンスをはだかで踊りはじめます。秘密の時間?(このダンスシーンはオールヌードですが、映っているのはバックショットのみ) ぶきみで、ふしぎなシーンが続く中、実はこのおばちゃん、夜な夜な胎児を食べて生きている妖怪であることがわかってきます。 え?なんで?まさか? と、だんだんバレてくる正体の見せ方が、うますぎる! ぶきみにうごめく胎児らしきものは、エイリアンを彷彿させるようなVFX。 脚本、撮影、演出、編集、VFX、そしてこのおばちゃん看護婦さんの、ふてぶてしい演技、 どれをとっても、カンペキすぎて、圧巻。 これ、2時間ものにしても、絶対大ヒットすると思いました。 また、一緒に観たインドネシア人の男のコは、 「監督のマレーシアは(インドネシアと同じく)イスラムで、ヌードやきわどいシーンは、禁止のはずなのに、これは母国で上映されるんだろうか? とにかく、ふだん絶対観られないものが、このミニキノで観られて、素晴らしい」 と、言っていました。 たしかに。これは日本でも、血まみれのお産シーンが、倫理的な観点から、R指定になるかもしれんぐらい、きわどかった。 私は、このマレーシアの女性監督、アマンダさん大ファンになりました。 この作品は、今年のミニキノ「ベストフィクション」に選ばれてました。やっぱり!! この人、ミニキノだけでなく、他の映画祭や、ロカルノでも別の作品で受賞してるやん。 予告編は見つからなかったですが、監督のインタビュービデオ発見。 (パナソニックlumix GH5のプロモビデオ?) 31才にしてこの才能。 日本でちやほやされてるお若い女子監督との格差が激しすぎる。 日本の、ガラパゴス化がますます心配になってきます。 翌日観たアマンダさんの、もう1作品は、次回ご紹介。
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2月 2024
著者yumi otsuka |