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10/9MFW日報:「パスタ」と「お寿司」

10/29/2019

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この日は、午前中、金原母とバドゥン市場へ。
午後から、ひとりで、マッシュデンパサールへ。映画ざんまい!
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Edo、どこぞの映画祭のプログラマーと連日会談中。お疲れさまです。
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マッシュデンパサールのこのミニシアターは、EdoとCikaをはじめ、映画祭幹部スタッフの作りです。
ほんとに音響設備がよいので、すごいと思う。
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よし、まだだれも来ていない。今のうちに写真撮ったれ。
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と、思ったら、あっというまに満席。
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Out of Ordinary部門、直訳すると「並みはずれた」ですが、
たぶん「日常ではない」みたいな意味かもしれない。
完成度は、並外れてました。
​
​特にこの◎つけた2作は傑作で、監督ご来場。
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司会のCikaさんと、
​左・めがねの男性は、香港の監督。
​右・ベルギーの監督デュオ(ご夫婦)。
​この2作、ほんと素晴らしい!後半の、Yumi傑作選で、がっつり紹介します。
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隣の席の、スタッフのDinaちゃん。「Hi Yumi!」
隣に座った時点で、みんなお友達。

私は、英語の字幕読むの追いつかないし、監督方の解説も全部聞き取れないため、

私「今のって、こういう意味?」
Dina「そうそう!でね(追加説明)」
私「へえええ」
Dina「あ、ベルギーのお二人、日本の映画祭でも上映された、って言ってるよ」
私「ほんとだ。どこだろ?」

と、親切に追加説明してくれます。

私がばしゃばしゃ写真撮ってたら、
Dina「日本のスマホのカメラって、シャッター音消せないんだよね?」
私「え?! そんなことよく知ってるね!なんで知ってるの?」
Dina「日本人の友達がいるんだ」
私「そうなんだ。・・・って、これ、音うるせー?めーわくかな??」
Dina「全然。笑。だいじょうぶだよ、撮って撮って」

あらためて、
日本のスマホ、シャッター音、消せるようにしてくれっ!
これ、Blackberryなのに、OSがアンドロイドになってから、日本仕様で、音消せなくくなった。

音がうるさいことよりも、
「盗撮防止」という理由を、他国のコに説明するのが恥ずかしいっ。
(ちなみに、「チカン」は、日本だけに存在し、英語でもそのままチカンです)

話は戻りますが、
やはり、作品撮ったカントクご本人の解説は、勉強になる。(半分ぐらいしか聞き取れなくても!)
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「Hi Yumi! 映画どうだった?」今度はボランティアのInezちゃん。
うちの、ちはる助監督にちょっとタイプが似ていて、てきぱき明るく、お若いながら頼もしい。

私「めっちゃおもしろかった!!」
Inez「3時半からのも観る?」
私「うん、観る観る! 」

​今度は、Contemplationの部。意味は「黙想」「熟考」。
​なるほど、主人公は熟考し、観ている方は考えさせられる内容でした。
この部門からは、30代と思われる俳優さんの、演技が光る2作をピックアップしました。

-Yumi傑作選-
Out of Ordinary部門より
​⑥The Umbrella (会場にいらっしゃった香港の監督)
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ストーリーは、「アンブレラ」のタイトルどおり、
2014年に起きた、香港の民主化運動「雨傘運動」で、政府に抗議する若者の苦悩を描いたもの。
​
英語字幕読むの追いつかず、会話の内容ははっきりわかりませんでしたが、
いろんなキャラの学生、その親、恋人など、
抗議デモで傷ついた、それぞれのドラマが描かれていました。

もうまさに、今、香港でデモやってる最中だったので、監督登場で、
​みなさん大注目!

このポスターは、男性の2ショットですが、実はこの作品、

寮?アパート?の一階の玄関ホールと、二階の二部屋(窓越し)を、外からのロングショットで撮った、
1カット、22分の超長回し作品だったのです!!!
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みてこれ、この画角のまま、22分!!!

出演者は7~8人が代わるがわる、二階の隣の部屋に行ったり、一階に降りてきたり、
あちこち移動しながら、何かしらドラマが起こっています。
ほぼ映りっぱなしなので、舞台のお芝居状態。

そして、小雨がずーーーーと降っています。22分間!!
さらに、その小雨が、ラストのクライマックスを迎えたとたん、どしゃぶりに!!
(雨ふらしマシーン、というか、その係のひと、すごい忍耐力)

そして、とどめ!!
ここには映っていない、3階の部屋の窓から、何かが落ちてきます。
つまり、3階の部屋でも、見えないドラマが繰り広げられていたのです。

もう、私は、
香港と言うお国柄の、宿命を背負った監督さんの、
簡単そうで、超むずかしい脚本、
一見自然そうで、緻密な計算づくしの演出、
役者さんたちの持続力、
夜の窓越しと、小雨と、遠いところにいる数名の役者さんに、
照明をきっちりあて、音をとりつづけた録音部(さすがにアフレコか?)

計算尽くしの上、洗練された、完成度の高さに、圧巻されました!!!

こういう画づくりは、シロウトさんが見ると、なんてことない風景に見えるかもしれませんが、
プロが見ると、みんな、自分の「持ち分」に注目して見るため、
ひええええと、この完成度で、22分持たせろってか?!と、びびります。

さて、
日本でも昨年、1カット長回しが大ヒットしましたが、
どっちが大変かといえば、そりゃ、どっちも大変ですが、
どっちが「映画としてすばらしいか」というと、私は、だんぜんこっちです。

前にも書きましたが、私は、映画は「総合芸術」だと思っているからです。


ちなみに、エリック監督は、香港の若手監督の中で注目株の、
有名な方のようです。

だってさ、もう見た目がいかにも賢そうで、インテリ丸出しだもん。

Out of Ordinary部門より
⑦Discesa (会場にいらっしゃったベルギーの監督ご夫妻?の作品)
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youtube予告見つけちゃった。

映像が美しすぎる!!!!
どここれ?イタリア??

ストーリーは、(これも字幕追いつきませんでしたが)、
エンジンの調子悪い電動自転車で、坂を上ったり下ったり、うまくいかず奮闘している兄弟。

ラストは「人生とは、そういうもんよ」みたいな?ママンのセリフが入り、
丘の上で、超おいしそうなパスタを作って、2人が帰って来るのをまっていました。
「はい、おつかれさん、さ、ごはんよ。」みたいな。

坂に人生が集約されている!!
パスタに愛が集約されている!!

美しいロケーションと、シズル感と、愛情にあふれた、ママンのパスタ。
この映像を、うちの巨匠カメラマンが観たら、絶対、萌えまくります。

ため息のでるような、美しいロケーションと、
よだれでる出るような、お料理カットは、
観るだけで心が洗われ、
世の中のめんどくせーことは、すべてどうでもよくなります。


上映の帰りに、お2人に、
「美しい映像ですばらしかったです!」と、思わず、感想述べてしまった。

そしたら後日、

交流会で、このベルギーの監督ご夫妻と再会し、
「Yumiの映画を観そびれてしまったので、もしよろしければ送っていただけますか?」と言われ、
ぜひ送らせていただきますと、名刺交換してきました。
ジャンル違いすぎますけど。恥。

30~40代の若い監督たちのエネルギーがひしめく映画祭で、
​おそらく同年代のベルギー監督夫妻。

お上品なオトナ対応の監督さんに、ちょっと、ほっとしました。

Discesaは、イタリア語で「下り坂」という意味です。

日本の映画祭って、damahだったのね! 今年の春、東京で開催。
実は、締め切り日忘れてて、提出できませんでした。

Contemplation部門より、特に印象的だった、イギリスとタイの2作品。
おそらく30代と思われる俳優さん、ともに演技すばらしかった!!!

⑧Bitter Sea
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BITTER SEA - trailer from Fateme Ahmadi on Vimeo.


ロンドンで働く、移民のシングルマザーのストーリー。
働けど働けど、楽にならざる暮らしと、偏見と差別。
やんちゃで世話の焼ける幼いわが子。
子どもと一緒に住んではいけないアパート?らしく、大家さん、子ども毛嫌いしてるし。
移民の肩身のせまさ、過酷な仕事と、ワンオペ育児のつらさのあまり、とうとう、わが子に、薬を飲ませ・・・。

イギリス人の女性監督(テヘラン出身?)、母国のダメな面を辛辣に描き、リアルな演技と撮影で見せ、
​まるで、ケン・ローチ監督。

フツーに映画館でみる1900円の洋画を、15分に切り取ったみたいな完成度でした。

移民役の女優さん、偏見や差別に表立って戦うステレオタイプな感じではなく、
本当に芯の強い女性が、静かに崩れていく感じが、心を打たれました。
​
​って、すんごい受賞してる・・・。

Contemplation部門より、​
⑨In The Window
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恋愛ものニガテですが、傑作だった、
タイの監督の、ラブストーリー。

最愛の妻を亡くした男性、葬儀の帰りに、思い出の家(別荘?)に寄り、幸せだった日々の思い出にひたります。
だれもいないはずの家の、あちこちから、もの音が。
カーテンを開く音、やかんのお湯が沸く音、雑誌がめくれる音。「・・・妻の名、そこにいるの?」
男性は、見えない妻を探しながら、心を通わせます。

これ、号泣しました!!

主人公の30代男性、演技めっちゃくちゃうまく、演技だけで号泣しちゃった。

セリフは、ほとんどなく、彼の一人芝居ですが、表情だけで心情を見せていきます。
カメラがそばにあることをまったく感じさせず、役に入り込んでいるので、
こっちがのぞき見しているカンジになってくる。

見えない妻と、2人だけの愛の世界。お茶を飲み、お風呂に入り、一晩を共にし・・・。
なんか見てはいけないものを見ているような・・・。

家の中とそのお庭、ぐらいの撮影でしたが、狭い世界を、きちんと丁寧に撮っていらっしゃて
だれも入れない二人だけの世界が、画でも表現されていました。

はー、このタイの監督、ココロが純粋なヒトなんだわきっと。

(不純なココロの私は、このネタを、某所の演技レッスンで使わせていただきます)


ベルギーの監督さん以外は、30代前後でお若く、これから前途多望。
全身全霊で、「上り坂」をかけあがっています!ってかんじ。
この中から、世界的巨匠になるのは、いったいだれだ。

私は「下り坂」を、たらたらと下ってますが、
どーせなら、あとちょっとを、さらにたらたら、
​むだに時間かけて、楽しく下ってやろ。

ベルギーの監督さんの作品に出てくるような、おいしそうなパスタを、
うちのダンナが作って待っているかもしれん。
(・・・いや、まちがいなく、待たずに先食べてる。)


そして、​香港の監督は「民主化運動」、イギリスの監督は「移民問題」。
​若い監督の半分ぐらいは、その国の社会問題をテーマにとりあげていらっしゃいます。

みなさん、問題意識が強く、母国のダメなところが許せない。
それは、裏返してみると、母国を愛しているからよね。

帰りに、食料調達に寄った、お気に入りのピアゴ(ティアラ・ディアラ・スーパーマーケット)で、
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鉄火巻きらしきお寿司が、常温の棚に置かれていた。
マグロ、黒ずんできてるやんっ。
​
​私は、インドネシア好きになりましたが、
唯一、日本人として、コレが許せませんでした。

母国はともかく、I Love SUSHI.
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