マニラのCM&MVディレクターのノアくん。
徹夜でMVの仕事の編集中、抜け出して、うちらの上映を見に来てくれました。 初日のご飯会の時、映画祭スタッフのリーちゃんが、 「昨日、Yumiの映画観たよ。すごいおもしろかった! 最初は、なんて悲しいお母さんの話なんだと思ってたのに、ラストで、Yes!やったぜ! って思っちゃったよ!」 と、ガッツポーズをとりながら、力説してくれました。 まーうれしい!ありがとう! (みんなも、そう思ってくれればいいんだけど。汗) そして最終日、 About My Motherは、前半でご紹介した、とんでもねー名作の真ん中に挟まれて上映されました。 フィリピンなまりの英語が、まったく聞き取れない私は、 このあとのQ&Aは、絶対ムリ! リーちゃんに、お願いして、上映前のあいさつだけでにしてもらいました。(めんぼくないっ) 「楽しんでいただけたらうれしいです」 みんなの反応がこわくて、バクバク。 Marcosも、Noahくんも、びみょーに期待してるし。汗。 上映中、小さなうれしいことがありました。 隣に座っていた、フィリピンの女の子が、 ラストシーンで、「はっ」 と、息を飲んだのです。笑。 そして上映終了後、 Marcosと、Noahくんが、やってきて、 「Heeey!!! GOOD JOB Yumi!!」 Hug hug hug. よいこのNoahくんは、 昨日の晩、日本語を勉強し、「SUGOI! スゴイ!」を連発してくれました。 (徹夜編集中なのに、気を使ってくれてありがとね) Marcosは、 「ぼく、あの曲大好きなんだ」 よし、またアメリカ人に通じたぞ。 上映、無事終了。
さて、いよいよ授賞式。
会場は、ケソン市の中心にある、テレビ局です。 ロケ車みたいなバンで連れて行ってもらいました。
フィリピンの大手地上波。
名古屋の民放、いやCKより、でかいぞ。
後日、Marcosが送ってくれた写真、よくみたら下、レッドカーペットだった。
授賞式会場は、スタジオ。
他国の局内で、写真撮りまくるAiko(職業病)
この時、審査員のジョアオがやってきて、
私とAikoに「ねえねえ、これ見て」とスマホの、愛犬写真を見せてくれました。 犬もかわいいけど、写真いちいちうまい。(職業病) Joao「実はね、うちの犬の名前、YumiとAikoなんだよ」 は?なんじゃそれ。爆笑。 なんでまた、日本の名前つけたの? と聞いたら、「響きが美しいから」とおっしゃってました。 場違いなところ来ちまったぜ、と、キンチョーしてる私を、なごませてくれたんかも。 Joao、初日から優しくしてくれる。
Aikoさ、「英語、全然わからん、ダメだ」と言いながら、クリスとめっちゃしゃべってるんですけど。
どうみても、ぺらぺらぺら。爆笑。 スタジオの設備を、がっつり見学している録音部女子(職業病) このスタジオは、キャットウォークは組めるんかな?
クリスくんに、「最前列に座って」と言われ、
Aikoたちは、いえいえ、とエンリョし後ろに行っちゃったけど、私はMarcosの横に座りました。 だって、絶対、Marcos受賞するもん。 写真撮ってやらねば。
最初は、「スポンサー賞」。
いきなり、呼ばれた! ここで、壇上に上がらされましたが、何てあいさつしたかさっぱり覚えてません。汗。 みんなに、お土産話ができてよかった! 大作と並べられ、スポンサー賞なんてっ。 ここまで来たかいがあった! (私は、これで肩の荷が降り、以下、ただの観客兼写真係に徹していました。) 「世界部門」は、予想通り、1:1のあの傑作。 ギリシャの監督は、残念ながら会場に来られず、メッセージビデオが流れました。
「フィリピノ部門」ノミネートのみなさん、それぞれの賞を発表。
私の予想通り! いや、予想をはるかに超え、Marcosは、
「ベストフィリピノ作品賞」 「ベストフィリピノ俳優賞」 「ベストフィリピノ撮影賞」と、 主要部門3冠もゲット!! 3回もステージ上がらされた。 「うおおおお、すっげーじゃん、Marcos!!! 」と、ばしばし殴りながら、最前列でビデオまわす私。 このMarcosのビデオの最後に、リーちゃんのアナウンスが入ってますが、 「さて、今夜、最後は、ベストアジアンフィルムオブザイヤーです!」 私は、完全に油断し、Marcosばしばし殴ってたら、 ノミネート作品が発表され、スクリーンから、みさきちゃんの声が聞こえてきました。 へ?ノミネート?されてたの? と、ボーゼンとしているところ、リーちゃんがカードを開き、 「Best Asian Film, winner is..... About My Mother!!」 あたま真っ白。 まさかの、「ベストアジアンフィルムオブザイヤー2020」受賞。 ステージあげられても、日本語すら思い浮かばないのに、英語ぐっちゃぐちゃ。 途中で、Aiko~、Help me!! と呼んで、ステージにきてもらいました。(Marcosが写真送ってくれました) 自分では、こうしゃべったつもりですが、再度、書いておきます。(英語まちがってます) First of all, thank you so much to festival team and Jury for selecting our film. We are so honored to have such a wonderful award. Unfortunately, our master DOP Hayano couldn't come here with us, so Aiko , she is the head of recording department will receive the trophy on his behalf. In Japan, it's very difficult to balance carrier and family for Japanese woman. She is very excellent sound engineer, great mother, and ....I don't know good wife or not. She can come here oversea festival with her girls assistants. I really proud of her.I guess her husband taking care of her kids now. I hope Japanese gender issue will improve. I hope Japanese woman can be proud of their carrier more increase, like Aiko. 「私たちの師匠であるDOPは、残念ながら出席できませんでしたが、 今日は、彼に代わって録音部チーフのAikoがこのトロフィーを受けとります。 日本では、女性が自分のキャリアと家庭を両立することがとても難しいです。 彼女は大変優秀なサウンドエンジニアで、素晴らしい母親です。 そして、素晴らしい妻…かどうかは、知りませんが。 彼女は、女性のアシスタントと一緒に、海外の映画祭に参加することができました。 私は彼女を誇らしく思います。今頃ダンナが子守りしてます。 日本の伝統的なジェンダー問題が改善され、彼女のように仕事に誇りをもてる女性が増えることを願います」
このあと、ミャンマーチームやら、ネパールチームやら、フィリピンチームやら、
どこの国かわからんみなさんに、 Congratulation! と、握手され、ハグされ、だれがだれだか、わけわからず。
フェスティバルディレクターのWinston (浮世絵Tシャツ着てるっ。ひょっとして、このためにわざわざ?)
Aiko、私がぐちゃぐちゃになっている時に、関係者一同に「速報」送ってくれたのはご存じの通り。 そして、 Aiko「これって・・・うちら、Are You VolleyBallに、勝ったってことですよね?」 Yumi「・・・(ほぼ気絶)」 160冠の傑作、Are You VolleyBall にも、 ネパールの大作、A Yearにも 2ケタ違うほかの作品にも。 最強女子録音部、 今回、この3人がいなかったら、まじで気絶してました。 本当にありがとう! ・・・唯一残念だったのは、 わやわや写真撮られたり、 えらいヒトに話しかけられたり、 テレビ局のインタビュー受け、またこれが聞き取れず、時間かかり・・・ 立食パーティーのご飯、食べそびれましたっ!!! (涙) ぼろぼろインタビュー、いましめのために、後日、フィルピンでOAされたニュースアップしておきます。 (何しゃべっとんじゃ私っ。英語まちがってます)
このあと、
Marcosは「Yumi、また、どこかの映画祭で会おう!」と、マニラの親戚のおうちへ、 Noahくんは「日本語勉強しとくね」と、慌てて編集に戻り(職業病)、名残惜しいお別れ。 二人とも、仲良ししてくれてありがとう。Hug Hug. うちらは、アフターパーティにお呼ばれし、 クラブに連れて行ってもらいました。 クラブの定番、Flo Ridaの ♪Lowに合わせ、 踊りまくりの学生ボランティアちゃんたちに、ひっぱり出される、 映画祭幹部、審査員➡おやじ組、 「昔取ったキネヅカ」のAikoさんと、足腰痛いコルセット付きの私➡おばちゃん組は、 華麗なダンスを披露しました。うそです。 Low Low Low Low Low heeey!!! .....まじで死ぬ。 ACAチームのみなさん、学生ちゃんたち、本当にありがとうございました! サラマッポ!!
そして、もうひとり、忘れてならない重要人物!
Nathan!!
初日の私のお迎えも、深夜の録音部のお迎えも、 あれもこれも、助けてくれてほんとにありがとう!! 賢くて、気が利いて、親切で、本当によく働くっ。 あなた、名古屋で制作やらん?? 今度こそまじで、連れて帰ろうと思いました。 夢のような3日間、この日の上映&まさか授賞式は、 2020年、私の「一番長い日」になると思います。
翌日、帰国日。
朝、がばっと起きて、一番最初にやったことは、 「昨日の出来事は、夢じゃないだろうな??」と、スマホの写真確認しました。 (この確認作業、数日続きました。) トロフィーは、タオルでぐるぐる巻きにし、 スーツケースに詰め込み(入らんっ)、 私は、昼の便で、 録音部は、夜中の便で、無事帰国。 マニラ空港で、とどめのジョリビーのハンバーガー。 もう帰りたくない~。 はんぱなく、帰りたくない~。 私は、前世は、ここにいたに違いない。
帰国後、トロフィー撮り直しました。
きんきらすぎて、どうやっても自分の映り込みが消せず。(軸のところ) ま、証拠ということで。 DOPをはじめ、支えてくれた録音部、スタッフ、出演者のみなさま、 おめでとうございます! ありがとうございました! ACA日報・おわり
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2月 2024
著者yumi otsuka |